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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784140361450
作品紹介・あらすじ
そのむこうにはなにがある? ねこはいつもゆめ見てる。会いたい誰かが待つ世界を。
行きたい場所、なりたい自分、会いたい人。
毎日ねこたちは、まだ行ったことのないどこか、待っているであろう会いたい誰かをゆめ見てる。家ねこも、街ねこも、そして人間も、楽しい未来に思いを馳せて。
想像することの楽しさや未来に続いていく希望を、温もりあふれる絵と心地よい言葉で紡いだ、荒井良二初めての「ねこ」の絵本。
【あらすじ】
大きな家に住んでいるねこのユメ。ユメはいつもゆめみてる。まだ出たことのない街の景色や出会う仲間たちを想像して。街ねこたちもそれぞれゆめみてる。行ったことのない道の先、海や空の向こうの世界をゆめみてる。あたたかいなにかの、あたたかいだれかの。そのむこうにはなにがある?
みんなの感想まとめ
想像力と未来への希望をテーマにしたこの絵本は、猫たちが夢見る世界を通じて、私たちもまた目に見えないものへの憧れを抱くことを教えてくれます。大きな家に住む猫のユメをはじめ、個性豊かな猫たちが登場し、それ...
感想・レビュー・書評
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ねこはいつもゆめみてる
とおりのむこうになにがある?
あたたかいなにかをゆめみてる
うみのむこうになにがある?
そらのむこうになにがある?
ねこはずっとゆめをみている
ふみふみ ふみふみ⋯⋯
ふみふみ ふみふみ⋯⋯
ほんとに、私のお腹の上でふみふみする猫はたまらなく可愛いのだ! -
大きな家に住む猫のユメから始まって、いろんな個性あふれる素敵な猫たちが登場します。どんな暮らしをしていても、みんなが、目に見える世界の向こうにある別の世界を夢見ているのです。前脚をふみふみして。
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本作は「あさになったのでまどをあけますよ」と対になっているような気がする。
当たり前の日常を慈しみ、今ここにいる理由を高らかに肯定する「あさになったのでまどをあけますよ」
そして今ここではない未来を、彼方を、ひょっとしたら懐かしい過去を夢想する「ねこのゆめ」。
でも確かに、生きるということは、日常を慈しみ基盤としながらも、想像力の翼を広げ現実世界から離れて非日常を楽しんだり、より良き未来を構想するという、二つの営みの緊張関係の中にあるものなのかもしれない。 -
絵が凄く好きです。色使いも素敵です。
ねこを通して想像する気持ちのわくわく感、その大切さ、それが希望になって生きていく力にもなることを教えてくれているように感じました。 -
ちょうど一週間猫を預かっていたので、猫への解像度が高い状態で読めて嬉しかった。どの頁もポストカードで売っていたらつい手に取ってしまうだろうなと思うくらい素敵な絵。猫好きの方は読んで損なし。
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詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1958.html
最初に 黒い大きな猫のデッサンがでてきて びっくりします。
えっ~、この絵本、モノクロなの?
ページを繰ると そこは色の溢れる世界。 バラ色です!! -
家ねこ、街ねこ。
いろんな生き方がある。
どんな環境でも幸せに暮らしてほしいと願う。 -
大好きな荒井良二さんの絵本。大きな家に住むユメという名前のネコは、遠くに出かけること夢見ているから始まるネコの夢
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絵が大変美しい。読後感がよい。ふみふみ ふみふみ。猫好きにも。
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6歳7か月の娘へ
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K
6歳3ヶ月
Y
3歳11ヶ月
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