合唱指導テクニック 基礎から実践まで

  • NHK出版 (2012年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784140553114

みんなの感想まとめ

指導を通じて学ぶ合唱の魅力が詰まった本書は、実践的なテクニックと筆者の豊富な経験に基づくエッセンスがふんだんに盛り込まれています。合唱指導において、日々の積み重ねが重要であることを実感し、指導しながら...

感想・レビュー・書評

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  • 『指導しながら指導を学ぶ。』合唱ってまさにそうだ。。

    本番前にいきなりするのではなく、日々少しずつ染み込ませていって仕上げていく必要があると実感。

    もっと最初から言っておくべきだったとか、最初に気付いていれば良かったのに、と指導しながら次に絶対活かすんだと学ぶ新米加減を痛感。でも人相手にやってみないと気付かない点はどうしてもあるから、これでいいのだとも思う。

    この本は、筆者の長年の実経験から得たエッセンスが惜しげなく詰まっている。感情的にどうだと言い切らずに、ロジカルな思考部分もあり、良かった。この値段でこれだけ学べるのはかなり有難く思わなくては。

    (卒業式で合唱の指揮を5曲も振ることになったので急いで読んでいます。300名の大合唱。もしかしたら最初で最後かも。)

    もっと出来る、もっと出来る。諦めないで対峙することで変わっていく。とにかく諦めないこと!そうすれば響く。(気がついたら子ども達だけの時に、注意するべきことを話し合っていたり、周りの教員達からも、言葉ではなく姿勢で教わったこと。)

  • やっぱりこういう実践してこその本は、書いてあることのうちの1割なるほどと思えれば、良い方なのかもしれない。そう考えると、部活で実際に振る機会のある自分は、ありがたい立場にいさせてもらっているなと思う。

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著者プロフィール

1959年5月東京生まれ。高校時代から合唱を始める。1982年3月早稲田大学理工学部電気工学科卒業。指揮法を遠藤雅古、V. Feldbrill、合唱指揮を関屋晋の各氏に師事。
現在およそ20の合唱団の指揮者を務め、合唱とオーケストラのための作品のコーラスマスターとして数多くの初演に関わる。世界合唱シンポジウムにおいて講師を務める。国内外の音楽祭・作曲コンクール・合唱コンクールの審査員を歴任。
著書に『合唱指導テクニック』(NHK出版)。月刊『教育音楽』(音楽之友社)誌上で「折々の美景」を連載。
全日本合唱連盟理事およびJCDA日本合唱指揮者協会理事、東京藝術大学音楽学部ソルフェージュ科および東京藝術大学音楽楽部附属音楽高等学校講師。

「2019年 『合唱指揮者という生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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