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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784140803295
みんなの感想まとめ
多様な人生のエピソードが描かれた本書は、学校や教育にまつわる思い出や感情を通じて、読者に深い共感を呼び起こします。渥美清や三波春夫、岸田今日子といった著名人の体験談が織り交ぜられ、特に岸田さんの不登校...
感想・レビュー・書評
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本は全て読んでしまっても
もちろん 良い
本はここ良かったなあ
が 一つあれば もうけもの
そう言う 読み方があっても 良い
渥美清さんの 小学校卒業の時のお話、
三波春夫さんの 晩年のなってからの
老人施設訪問のお話、
岸田今日子さんの不登校だった時の
小学校の先生とのやりとりのお話、
なんと三つも
もうけものがありました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女優の岸田さんは小さい頃登校拒否児だった。お母さんは何とか学校に行かせようとして,夏休みの後登校させた。「途中で帰ってきてもいいよ。」と。学校ではみんな宿題を提出していた。岸田さんの宿題は全部机の中に入っていた。彼女は全然手をつけていない宿題を持って,帰ろうとすると,先生に呼び止められた。仕方なくそのまま宿題を提出すると,「毎日楽しくて,日記もつける暇がないくらいだったのね,本当に良かった。」と先生が,1ページ1ページまるをつけていったという。これをきっかけに岸田さんは学校に行くことになった。私はこの先生に感動した。こんな大きな度量の教師になりたい。一瞬うるうるしかけた。でも,おちがあったのだ。数十年ぶりで恩師にあって,この時の話をしてお礼を言うと,「あれはまるではなくて零点だったのよ。」と。ホントか冗談か。いずれにしても大きな勘違いでも教師のひとことがきっかけで,人生変わるんですね。肝に銘じておこうっと。
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