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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784140804025
感想・レビュー・書評
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「司馬遼太郎の風景(5)」街道を行くプロジェクト、日本放送出版協会、1998.12.25
206p ¥1,800 C0395 (2023.01.28読了)(2023.01.27拝借)
副題「オランダ紀行」
【目次】
プロローグ 「猿とチューリップ」の絵物語
Ⅰ 西方よりの光―日本に残るオランダの痕跡をたどる旅
貿易風の吹きわたる島(平戸)
暗箱に射した光(長崎)
Ⅱ 光の源へ―十七世紀オランダ黄金時代の旅
風車がつくった国(キンデルダイク)
市民社会の聖地(ライデン)
絵の中の市民たち(ホールン)
海に生きた人びと(アムステルダム)
Ⅲ 常に将来を―オランダの歴史から日本の未来を考える旅
チューリップのバブル(ハーレム)
市民社会成立の条件(アントワープ)
国土とは(締め切り堤防)
エピローグ 司馬さんのオランダへの手紙
あとがき
引用文献ほか
☆関連図書(既読)
「司馬遼太郎の風景(1)」街道を行くプロジェクト、日本放送出版協会、1997.10.25
「司馬遼太郎の風景(2)」街道を行くプロジェクト、日本放送出版協会、1998.01.25
「司馬遼太郎の風景(3)」街道を行くプロジェクト、日本放送出版協会、1998.04.25
「司馬遼太郎の風景(4)」街道を行くプロジェクト、日本放送出版協会、1998.07.25
「長崎オランダ商館」山脇悌二郎著、中公新書、1980.06.25
「繁栄と衰退と」岡崎久彦著、文芸春秋、1991.06.30
「フェルメールの世界」小林頼子著、NHKブックス、1999.10.30
(パンフレットより)
バブル経済絶頂期の1989年、司馬遼太郎は運河と干拓地の国・オランダへと旅立った。他国から石を買ってまでして国土を築いた人々の暮らしを訪ね、日本が採るべき指針の手掛かりをひとつひとつ手中にしていく。土地に対する慈しみ、環境問題への対応、そして個人の自立と倫理観。真の市民社会を築くために何が必要なのかを探し求めた思索の軌跡を追う。
(「BOOK」データベースより)amazon
鎖国日本に西欧文明の光を当て続けた唯一の国オランダ。自ら創り出した国土の上に成り立つ豊かで健全な「市民国家」。今再び、暗闇に包まれた平成日本の明日を照らす光源はオランダの中にある。NHKスペシャル「街道をゆく」の出版化。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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