世のため、人のため、そしてもちろん自分のため Rie & Ryu,e-mails
- 日本放送出版協会 (2000年6月28日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784140805169
みんなの感想まとめ
多彩なテーマを通じて、知識と経験に裏打ちされた深い対話が繰り広げられるこの作品は、村上龍と一人の女性とのメールのやり取りを描いています。彼女は法律を学ぶ大学院生でありながら、SMクラブでアルバイトをす...
感想・レビュー・書評
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やはり私は夫に依存し切った主婦より、売春婦の方が好きだ。
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村上龍が知り合った女性とのメールのやり取りを書籍化した本。
その女性というのが大学院で法律を学んでいる学生だが、SMクラブでアルバイトをしていると変わった経歴の持ち主。
2人のメールの話題は、映画やワイン、経済、法律、コミュニケーション、民族など多岐に渡っていて、その女性は知の巨人、村上龍と対等に話をする。
こんな女性本当にいるのか、存在自体がフィクションではないかと疑ってしまう。文章の表現一つ一つが気が利いていておしゃれ。
面白く読ませていただきました。 -
りえ(25歳だっけ?)の考え方に圧巻される。
すべてが自分の体験に基づいて語られてるし、
それでいて女性らしさのある美しい文章で
あらゆる事を理解しているのが伺える。
村上龍はよく外部の情報(自分が何も知らないということを自覚する情報)が
必要だとエッセイでよく書いていたが
この本の内容自体が私にとって外部の情報であり、刺激になった。 -
メイルってこんなに長く打つものなのかと驚いた。
それから意見をやりとりするなかで「もうこの話はやめよう」と村上龍さんが参っている様子がでてきたりして、ちょっと楽しかった。
二人の意見は興味深いけれど、10年以上前の本だということはわかっていたい。
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村上龍の作品
