スポーツ解体新書

  • 日本放送出版協会 (2003年1月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784140807491

みんなの感想まとめ

スポーツの歴史や文化について深く考察されているこの作品は、オリンピックのアマチュアリズムや地域スポーツの現状に焦点を当てています。特に、過去の大会における興味深いエピソードや、スポーツの社会的な役割を...

感想・レビュー・書評

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  • 米原万里の読書日記に書かれていた本である。たしかにスポーツについての本としてはとても面白い。オリンピックはアマチュアの大会ということで、貴族が行うことであった。そして新聞配達、牛乳配達、郵便配達でマラソンに出場して優勝したのに、失格となった、ということであった。この歴史が面白いのでこれだけでも読む価値はある。企業スポーツだけで地域スポーツが少ないことが中心に考えられ、さらに昔の東京オリンピックについての芸術も書かれている。地域スポーツが根付かない根源にインターハイや高校野球があるということはにおわせてはいるが、もっと深く突っ込んで書いてほしかった。

  • スポーツの歴史部分が面白かった。スポーツとは何なのかを考えさせられた。スポーツ基本法が制定された理由が少しだけ判った気がした。

  • 日本のビジネス中心のスポーツ環境は疑問でしたが、この本で過去から現状まで分かりやすく解説されててスッキリしました。

  • 日本のスポーツの未熟性については非常に共感できる

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著者プロフィール

1952年京都市生まれ。東京大学教養学部中退後、フリーのスポーツライターとして、雑誌『GORO』『平凡パンチ』『ダカーポ』『ナンバー』等で活躍。現在、作家、スポーツライター、音楽評論家、国士舘大学非常勤講師など、活動は多方面にわたっている。

「2003年 『玉木正之 スポーツ・ジャーナリズムを語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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