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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784140808542
みんなの感想まとめ
映画制作の裏側を深く掘り下げ、戦中派の笠原和夫と深作欣二の異なる視点を通じて『仁義なき戦い』の誕生に至る必然を描いています。プログラムピクチャーという生産体制や、カメラマンや俳優など映画人の状況が交錯...
感想・レビュー・書評
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笠原和夫と深作欣二の関わった映画をたどり、戦中派二人の微妙に異なる問題意識を浮き彫りにしながら、プログラムピクチャーという生産体制やカメラマン、俳優といった映画人の置かれた状況など様々な偶然が重なり『仁義なき戦い』という強烈な映画が生み出された必然をたどる。
本筋とはずれるが、カメラマン吉田貞次の聞き書きで、満映代表の甘粕の晩年の生の姿が語られるところは貴重な歴史証言だ。 -
*えり*
NHKの番組をもとに活字化した単行本。
取材ノートや、映画に関わった方々へのインタビューなど、読み応えがありました。
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