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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784140810118
みんなの感想まとめ
地政学とアメリカの国家戦略の深い関係を探る一冊で、特に石油資源の確保がもたらす国際的な摩擦について考えさせられます。読者は、原油価格やガソリンの高騰がどのようにアメリカの政策と結びついているのかを理解...
感想・レビュー・書評
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アメリカって怖い。
とはいえ、地政学に興味を持つきっかけになった一冊。
やっぱりアメリカって怖い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近、新聞でも「地政学的リスク」という表現を頻繁に見かけますが、原油価格や身近なガソリンの値段が高騰してる理由は、正にそんな話だったということが、良く理解できます。
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アメリカの国家戦略の本質は石油資源の確保であり、それが国際的に大きな摩擦要因となっている。
『輸入石油への依存が強まれば強まるほど、アメリカが石油絡みの国外紛争に巻き込まれる可能性は高くなる』『根本的な政策転換をしない限り、アメリカの石油輸入依存度は深刻なまでに高まる』。
昨今の原油高騰で“アメリカの石油獲得戦争”は一層激しさを増すのだろう。油のための血がこれ以上流れないようにするにはどうしたらよいのだろうか。 -
世界NO1の地位にのぼりつめたアメリカが過去・現在・未来において、いかに存在してきたか、またこれから存在しえるかを考えたときに切ってもきれない関係なのが
石油。半分以上を輸入に頼らざるを得ないアメリカが石油産出国に自国に有利に石油を供給してもらう見返りに、安全保障を行ってきたことの代償を著者は読者に向けて警告する。そして、その石油と安全保障の関係が今後より強固に、より多方面に及ぶことでいったいどうなってしまうのかを予測し、そして批判し、これからアメリカが進むべき理想の道を指南する。
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