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Amazon.co.jp ・本 (159ページ) / ISBN・EAN: 9784140811061
みんなの感想まとめ
多様な分野で活躍するプロフェッショナルたちの仕事の流儀や哲学を深く掘り下げた内容が魅力です。リゾート再生請負人、小児心臓外科医、パティシエの三人がそれぞれの道を極める過程や転機を語り、共通して「当たり...
感想・レビュー・書評
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NHKで10時くらいにやってる番組を書籍化したもの。
いろんな分野の“プロフェッショナル”を取材。
その仕事の流儀、転機となった出来事などいろいろな話を聞きます。
この巻はリゾート再生請負人、小児心臓外科医、パティシエの3人。
一番感じたのは、やっぱプロは努力してるからプロなんやなぁってこと。
当たり前なようやけど、当たり前が一番難しい。
……ってパティシエの杉野さんが言ってた:)
素材の扱い方とか温度管理とか焼き時間とか、当たり前の事を徹底すれば、世界一のお菓子が生み出せる。
「当たり前を積み重ねると特別になる」
なんか魔法みたい。
この言葉が一番印象的*
ところどころにある脳科学者・茂木健一郎さんのコラムも面白い。
「人は失敗から学ぶ」っていうのは嘘らしいですよ。正確には。
おすすめ
今次の巻買ってしまった笑 -
「プロフェッショナル 仕事の流儀」とは、見る価値のある数少ないNHKの番組(ちなみに私が見るNHKの番組は、この他には、「将棋の時間」、「その時、歴史は動いた」ぐらい)。第一巻では、「リゾートの再建屋」、「心臓外科医」、「パティシエ」のインタビューが掲載されている。それぞれ、その道の第一級の人物(らしい)だといわれているだけに、なるほどと思わせる内容。全員に共通していえることは、「自分がいなくなった」後のことをすごく考えていること。弟子を育て、自分のやってきた道を継続、発展させることは本当に難しく、だからこそチャレンジする価値がある。マネージャたるもの、これらの人物のレベルに達することは難しくとも、心意気はこうあらねばならない。
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2008年03月23日 16:00
一つの職種を極めたプロが語る「プロフェッショナル」とは・・・
星野リゾート社長のお話がとても興味深かった
縦型組織、フラット組織、部下をしかる、しからない、仕事のやり方には色々があるが、どれをとっても唯一の正解というのはないと思う
星野氏の場合は試行錯誤した後、フラットな組織で部下に自分で気づかせるためにしかったり怒鳴ったりしない、という手法だが、それは彼がサービス業というお客様に楽しんでいただくためには社長ではなく現場力が大事ということを十分に熟知しているからではないかと思う
自分が仕事をしていくうえでとても刺激になった一冊 -
■書名
書名:プロフェッショナル 仕事の流儀〈1〉
リゾート再生請負人・小児心臓外科医・パティシエ
著者:茂木 健一郎
■概要
時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、
斬新な仕事を切り開いているのか。これまでどんな試行錯誤を経て
、成功をつかんだのか。そして、混とんとした今の時代をどのよう
に見つめ、次に進んでいこうとしているのか。し烈な競争や成果主
義、ニートの急増など、日本人の仕事をめぐる状況が大きく変わり
つつある今だからこそ、プロフェッショナルな人々の姿を通して仕
事の奥深さ、働くことのだいご味を伝えたい。
(From amazon)
■感想
TV番組"プロフェッショナル仕事の流儀"の書籍版です。
内容は、TVで放送したものを文書にしたものです。
一流と思われる人達が数多く出演する番組ですが、最近はあまり
見なくなりました。なんか、あまり面白く感じないんですよね・・・
で、こういう本を見つけて読んでみたのですが、凄い努力家の集ま
りでした。
三者三様の考え方で、真逆のことを言っている人もいますが、お互
い成果を出しているので、何が正しいという事は無いのだろうな~
と思います。
言っている事が真逆でも、全員、責任を背負って努力をして自分を
知って今の地位を築いている点は、同じです。
それぞれの言葉にいちいち説得力があります。
勿論、本人を知らないので人間的に尊敬できるかなんてことは正直
知りませんが、少なくとも職人としての技術と心構えは、全員、尊
敬するべきものだと感じました。
■気になった点
・社長が偉そうにしていては社員の士気は上がらない。
・競合他社がどう出てくるかわからない中で、成功の確率を高く
するには、プロセスを充実させるのが最良の手段です。
・褒められる機会が増えるほど、やる気は出ます。
お金は長期的なモチベーションの維持にはなりえません。
・失敗したなら反省すればいいし、成功したなら続ければいい。
・正しいコンセプトや戦略よりも、楽しい共感してもらえるコンセプト
の方が大事です。
・失敗した時はそれを共有して反省する必要はありますが、怒る必要
性は無いと思います。怒りという行為自体、生産的な活動につながら
ない気がしています。
・リーダーに必要なのは、まずはビジョンを明確に示し、共感を得る事。
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・どんなに周りがパニックになっても、リーダーさえ冷静でいれば、
最悪の自体には陥りません。
・過去に起きたことをいくら悔やんでも先には進めません。
原因が分かれば、同じことをしないですみます。
・患者さんの命と医者のプライドを比較した場合、命の方が大きい。
だけど、その小さなプライドがなかなか捨てられないからみんな
困るのです。そういった場面でプライドを捨てられる人はいい医者
になれるでしょう。
・お金につられてきた人は、金の切れ目は縁の切れ目になります。
・信頼されていると感じたら、若い人は期待に応えようと努力します。
・プロフェッショナルは誇りと責任を持たなければいけません。
誇りだけで、責任を取れない人はダメです。
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・当たり前の事が出来たら、美味しいお菓子が作れます。
・当たり前のことが一番難しい。
・自分の名前を店名に使うのは、自分が作ったものの責任は全て
自分が持ちますよという気持ちをお客様に伝えたかった。
・諦めないで自分を高めていきたいな。それがプロだと思う。 -
当たり前の事を、丁寧に完璧にこなして出来上がるものは、当たり前のものではない、と。
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書籍番号
M110201-049-9784140811061 -
始めの星野リゾートだけを読みました。星野氏の苦闘を描いたものであるが、当初はトップダウンで経営を行い紆余曲折の末、社員が主人公で会社を動かすことが重要であることを書いた本。モチベーションを高めるための参考になる本でもある。
(最後のプロフェッショナルとは)
「常に完璧を目指そうとしている人。常に自分の足りないところを理解していてかんぺきになるなんていうことはおそらく生涯あり得ないけれど、そこを淡々と目指している人」 -
この手の番組好きなんだよね~
その道のプロが生き様や哲学を語る系の。
図書館にあったので、ごそっと4冊借りてきました。1・2巻とほしいと言われたのでプレゼントしたことがある11巻、そして編集者が載ってる12巻。
出てる人が出てる人だから、やっぱり面白いです。
いろんな仕事の本質が見える。
ただ、視点がなんかとびとびな感じがするのがとても残念。
テレビ的なのかな。 -
200805/リゾート請負人星野佳路/社長が最終決定を下さない:ロジカルなプロセスで議論が進み、そのプロセスが共有されていれば、そこから導き出される意思決定がおそらく正しい確率が一番高い/コンセプトの重要性「誰に対して何を提供するのか」:最も利用していただきたいのは誰か、どんな人たちに対してサービスを提供したいのか、ということを明確にする/正確な市場調査/コンセプト作りは正しさよりも共感を重視:「こうなりたい」「この方法でやってみたい」とみんなで感じる/情報公開:経営会議を全ての従業員に公開
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様々な仕事のプロフェッショナルが持つ人生観を著者がインタビュー。第一弾。
1.リゾート 再生請負人
星野 佳路
2.小児心臓外科医
佐藤 俊二
3.パティシエ
杉野 英実
特に、小児心臓外科医の佐藤さんの話はおもしろい。
とても重圧のかかる仕事でありながら、彼がどのようにそれを打破しているかなど、佐藤さんの偉業ぶりは尊敬に値するものです。 -
NHKの番組を書籍化
脳科学者、茂木健一郎とその道のプロフェッショナルとの対談形式
フォントや太字などが工夫されており読みやすい
全15巻
自分が絶対ならないようなその道のプロの話だが、プロフェッショナルの言葉は普遍的で、興味深い
一期一会の価値のある出会いをちゃんと形にできるような人:せっかくの出会いをムダにはしたくない、メアドをきいたり、たまに連絡してみたり、価値ある人との価値ある出会いを大切にする、父の言うように必要としてくれる人はついてくる、でもついてきてくれるようにこちらから近づいていくことも必要
現在進行形の人:勉強、人間関係、趣味、深くなればなるほどおもしろく、終わりがない。常にアップデイトして、最新の状態にする。
日経新聞を朝読む。過去を振り返らずに前を見る。
自分は管理職ではなくて専門職のほうが向いている。
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私の好きな番組である“プロフェッショナル”の内容がを本として出版されたもの。特に、小児心臓外科医の話が興味深かった。彼らこそ真のプロフェショナルだ。
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仕事でモヤモヤを感じたときに効くサプリのような本。
プロフェッショナルかそうでないか以前に、真剣に仕事に取り組むその姿勢にわが身が引き締まります。 -
NHKで放送されている同名の番組の本。一冊あたり3回分がおさめられている。
第1巻ではリゾート再生請負人・小児心臓外科医・パティシエが取り上げられている。
いわゆるプロの仕事ぶりをその生き様を軸に紹介している本だが、キャスターである脳科学者の茂木健一郎との質疑応答はなかなか面白い。
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誰しもがターニングポイントを経験している。もしかしたら振り返った時こそ気づくものかもしれないが、本人はその瞬間は死に物狂いで何かに取り組んでいる。
しかし、そのターニングポイントでは必ず彼らは粘っている。弟子入りをする為、社員と向き合う為。決して諦めないことが布石である。
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感想 :

当たり前だと思うから、それすら出来ない人が多いですからね。継続し続けるコトの凄さを伝える良い言葉ですね...
当たり前だと思うから、それすら出来ない人が多いですからね。継続し続けるコトの凄さを伝える良い言葉ですね!