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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784140811153
みんなの感想まとめ
動物たちの感覚や認知について深く掘り下げる一冊であり、同時に人間の認知の特異性についても考察されています。著者は自閉症を抱える動物行動学の専門家であり、その独自の視点から動物と人間の比較を行うことで、...
感想・レビュー・書評
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タイトルどおり、動物たちの持っている感覚や認知について書かれているのだが、同時にヒトの認知についての本でもある。ヒトは他の種とくらべてかなり特異な知能の発達を経ているのは間違いないが、かといって地球上の生物である限りは他の種たちから完全に隔絶した存在でもないだろう。動物との比較でヒトが何であって何でないかが見えやすくなる。また、その比較の橋渡しをするのが著者自らもそうである自閉症であるところも読みどころ。
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いろいろな事を知る事ができた。動物と自閉症者が同じように物事を捉えること、動物は人が見落とす微細な情報を感じている事、それを理解したうえでの動物との接し方、動物そして自閉症者の素晴らしい能力など。
著者が7章の最後に記している動物への愛情が、心に染みた。 -
自閉症でありながら。、動物行動学の研究者として活躍するテンプル・グランディン博士が、動物にとっての「感覚」と人間との比較について書いた一冊です。
詳細で、丁寧な観察と、「人間と動物の中間」であるという、自閉症独自の感覚を持って行われた分析には感嘆すべきものが多々あります。
動物とともに行動する上で、非常に有用で、目からウロコと言わざるを得ない情報が多く、また同時に多くの動物をとてもいとおしく感じます。
自閉症の人が「些細な」事象に気を取られ、そして痛みよりも恐怖を避けようとし、それは動物の持っている感覚と少なくない類似があるというのには驚きました。
また動物が好奇心旺盛であり、かつ捕食以外の攻撃性を持つというのも驚きました。複雑で高度な知能を持つ動物ほど、残虐さも兼ね備えると。
また、人類の祖先は社会性を身につけたのは、オオカミとの交流によるものではないか、という仮説には驚きますが、興味深い理論が展開されています。
動物の仔細に渡る分析は、その動物のことだけでなく、ヒトに対するさらなる知識の獲得にもなりえるということがよくわかります。人間の知覚と動物の知覚の大きな違いからは、まだまだ学べることがあるのでしょう。
とてもおもしろく、動物のこと、感覚器官の進化の系譜、自閉症のことをもっと知りたくなりました。 -
図書館で何度も借り直して読んだ本。時間はかかったけれど、読んでよかった。自閉症、アスペルガーの人の繊細さや弱点が、当事者の手で丁寧に説明されていて、学びの多い本でした。いつか忘れずに買うために、ここにメモ。
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共著者のうちの一人は自閉症。自らの感覚をもとに、自閉症患者と動物には、一般人では知覚できず、獲得もできないある種の天才があると論じています。
人間は動物に比べて視覚(正確には色覚)が発達しているため、フェロモンなどを嗅ぎ取るための嗅覚が退行し、性的情動を視覚に頼るようになったということ。
人間は視野にあるもののうち「見ようと意識したもの」だけを知覚するが、動物は取捨選択をせずに見えているものを「すべて」見てしまうため、それによって怯えたりパニックを起こしたりする場合があること。
恐怖は戦いを回避することにつながるため、恐怖心の強い動物ほど身体的攻撃は抑制されること。
捕食動物の情動(狩りの本能)は生来のものであるが、そこから先については教えてやらなければならず、家猫などが小動物を殺しても食べないのは、それが食べられるということを教えてもらっていないからだ、ということ。
これまでペットを飼ったことはないですが、そんな自分程度でも疑問に感じていたことの答えのいくつかは、この本でクリアになりました。
最後のほう、ちょっとした西欧人批判ともとれたのが、「知能指数と文化進化はイコールではない。動物の知能が低いからといって、それによってその種が劣っているという訳ではない。渡り鳥が道を覚える能力やリスが埋めた木の実の場所を記憶する能力など、動物には人間には到底真似できないような、様々な天才が備わっている」というところ。自分たちが一番上だと自惚れることに対しての、厳しい正論だと思います。
最後の40ページぐらいは動物の扱い方に関する注意点が細かく挙げられてます。本書の要点を押さえた部分でもあり、ペットのしつけにも転用できる部分なので、ここだけ読んでも面白いと思います。 -
4年前ぐらいに読了した本で、今一番再読したい本です。
当時はあまり知識がなかったのでアレですが、動物の行動や情動に関してなかなか面白い視点で書かれていたと思います。
特に印象に残ったのが、動物にとっての「恐怖」という要素についてです。
皮肉なことに動物にとって、一番の恐怖の源である職業に就くことになってしまいそうですので、そこの点はしっかり把握しておきたいと思いました。 -
正真正銘の神本(かみぼん/神の如く悟りを得られる本)だ。著者のテンプル・グランディンは、オリヴァー・サックス著『火星の人類学者 脳神経科医と7人の奇妙な患者』(吉田利子訳、早川書房、1997年)のタイトルになっている人物。自称「火星の人類学者」は自閉症の女性動物学者であった。
http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20110215/p11 -
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この本の著者テンプル・グラディン女史は
動物行動学の博士であり、アスペルガー症候群
(知的障害を伴わない高次自閉症)です。
ダスティ・ホフマンが映画『レインマン』にて役作りの為
彼女を元を訪れたこととでも有名です。
(映画の人物はサヴァン症候群)
彼女は自閉症であるが故に、普通の人とは違う感覚を持ち、その感覚は動物たちの感覚に非常に似ていることに気づきます。
そして、その感覚に基づいて思考することにより、
動物の気持ちや世界をどのように捉えているかがわかるそうです。
動物の持つ特殊な感覚とは、
普通の人が見過ごしてしまう微細な情報を捉える能力です。
飼い主の発作を30分も前に予測する犬、
数百箇所の及ぶ木の実の隠し場所を正確に把握しているリス、
30キロも離れた仲間とコミニュケーションがとれる象、
人がライフルを家の中へ取りに行った時だけ逃げるカラス・・・
驚異的な感覚ばかりなのですが
女史が言うには抑制されているだけで、人間にもこれに近い能力が元来具わっているそうです。
たとえば・・・
『レインマン』をご覧下さい。
本書を読んでいて非常に好感が持てるのは
人間と動物を対等に見ている点です。
場合によっては動物を上位において思考を展開されることもあります。
特に興味深いのは
「人間がオオカミを飼い慣らし犬に変えた話は有名ですが、最新の研究では、オオカミの方が人間を飼い慣らし、人間はオオカミと共に進化した」という学説です。
にわかには信じがたいですが、
この説を基にすれば非力なはずの原始人が繁栄できた理由や、ネアンデルタール人が絶滅した謎など、人類史上のミッシングリンクが補完されます。
この説がまとまりだしたのは
今まで、人間と犬との共生が一万四千年前の犬の埋葬により確認出来ていたのですが、それより遥か以前の10万年前の人骨の周りから多くのオオカミの骨が発見されたことにより、その頃より共同生活をしていたのが窺えるようになったからです。
おそらく、共同生活の中で当時の人類がオオカミのように思考し行動するように学んだのではないかと推察されます。
たとえば、
オオカミは集団で狩りをしていたが、人間はしていなかった。
オオカミは複雑にな社会構造があり、人間には無かった。
オオカミには同性の非血縁者のあいだで誠実な友情関係があり、人間にはなかった(現在の他の霊長類にも無い)
オオカミは縄張り意識がきわめて強く、人間は縄張り意識が弱かった。
などなど。
そして、あらゆる種は飼いならされると脳が小さくなり一部が退化するのですが,人間が犬を正式に埋葬しだした約1万年前から、犬の脳が10%以上退化しだすのだが、同じように人間の脳も10%ほど小さくなっていることが確認されている。
面白いのは人間で退化した部分が犬では発達し、犬で退化した部分が人間では発達している点です。
このことからお互いが仕事を分担し、よき友として暮らしていたことが窺えます。
そういえば、もののけ姫も山犬さんとお友達でした。
人間と犬とは切っても切れない関係なのかもしれません。
私は猫派ですが・・
本書でもう一点、もの凄く興味深い話は
動物が
「目に見えない偉大なもので、形あるものとは別の大切なもの」
として、‘神’という概念を先天的に理解しているお話しなのですが、さらに長ーくなりそうなので、また今度。 -
ASDのインアテンショナルブラインドネスについて言及されてたので、修論の構想に少し参考にしようと思い、読んだ。
本書で言及しているものと、予測も結果も全く違うものとなった。そのおかげで、考察がめんどくさくなった。 -
著者の一人は自閉症であり普通の人と異なる感覚を持っており、それは動物の感覚に似ているという観点から動物の感覚を研究し動物を苦しめない食肉処理システムの開発者でもある。
最初は動物が大好きなのに精肉業界で仕事をしているのが驚いたが、(おそらく著名な博士を名指ししたセクハラ話にも驚かされたが)人間は肉と草を食べる生き物として進化したのだから、食肉処理場はこれからも続くということになるので、人道的にストレス、痛みの少ない死を迎えさせてやるという考えらしい。
動物の行動学や神経科学など様々な分野の研究や、動物の視点からの知覚や、動物たちの世界、人間がいかに動物を変え動物によって人間が変わってきたかなど情報量が多く、勉強になった。
後半では「動物の行動と訓練の仕方の問題点とその解決法」で前半の内容をまとめている。
身近なペットとして飼われる犬猫についても、必ずしも動物として理解して飼っている訳ではないことを思い知らされた。「動物と攻撃性」では、なぜ犬は人の子を獲物だと認識しないのだろうという疑問を今まで自分は持ったことすらなく、(動物として見ていなかったからか?)考えさせられた。
印象に残ったのは以下の部分
「純粋種と雑種」
「犬は幼形成熟」狼に外見状似ている犬は狼のように振る舞う(狼は吠えない)
「動物の攻撃性」
「動物の暴力」
最も複雑な脳を持つ動物が最も凶悪な行動にも関わっている(人、イルカ)
仲間と適度に付き合ってこなかった動物は他の動物、人間に対しても危険である。
馬に一頭づつの馬房は必要ない。必要なのは仲間
ペットの多頭飼いでは
ペットの序列を尊重すること
動物は捕食性攻撃は生まれつき知っていても、仲間から教わらなければ、それが餌とわからない
被食動物が痛みを隠す
魚も痛みを感じている
「怖いもの知らずのグッピー」
恐怖の目的→生存 -
『メメント・モモ』に出てきたテンプル・グランディンさんの著書。絶版で高かったけど買った。良かった。オリヴァー・サックス『火星の人類学者』は著者のことか!読まにゃ。
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著者が自閉症のために、自閉症と動物の感覚を比較して書いている唯一の本である。
それだけではなく、食肉業者のアドバイスを行っているので、牛馬豚羊ヤギについての性格についても詳しい。
また、犬や猫について、特に犬については犬種ごとにその特徴をとらえていて、多くの異なった特徴をとらえている。
インドの野生児の記録にも言及し、自閉症であろう捨てられた子どもが動物と同じ行動をとることも類推させている。
ペットを飼おうと思っている、あるいはペットに問題がある場合はこの本を読んだら参考となるであろう。
テレビで扱うような犬のトレーナーのテレビでの取り上げ方がわずかでしかないことがこの本を読むことでよくわかる。 -
2019.8.11市立図書館
動物の繊細な感覚は自閉症者にとって理解しやすいというのがいろいろ示唆的だと思った。 -
2009-00-00
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『動物感覚――アニマル・マインドを読み解く』
原題:Animals in Translation: Using The Mysteries of Autism to Decode Animal Behavior
著者:Temple Grandin, Catherine Johnson
【内容紹介】
動物は、人間が見過ごしてしまう微細な情報を感じとることができる。その鋭すぎる感覚ゆえに臆病だが、同時に驚異的な能力も発揮する。飼い主の発作を三十分も前から予測する犬、数百か所におよぶ木の実の隠し場所を正確に記憶しているリス。自閉症についての理解を広めるために世界的に活躍してきた著者が、自閉症であるからこそ知りえた動物の感覚を研究した成果を、初めて発表した。全米ベストセラー・科学ノンフィクション。
【抜き書き】
”動物と鳥はみな、四つの情動深層の上に四つの基本的な社会情動をもっている。性的誘因と性欲、分離不安、社会的愛着、遊びと大はしゃぎの楽しい情動だ。”(『動物感覚』p.137)
”生存。これが情動の核心だ。正常な情動は、動物が生存し、健康を維持するために、なくてはならないものだ。脳の情動システムと認識システムのどちらが無傷なほうがいいか選ぶとすれば、正しい選択は情動システムの無傷になる。”(『動物感覚』p.263)
”確証バイアスが組みこまれているために生じる不都合は、根拠のない因果関係までたくさん作ってしまうことだ。迷信とは、そういうものだ。たいていの迷信は、実際には関係のないふたつの事柄が、偶然に結びつけられたところから出発している。数学の試験に合格した日に、たまたま青いシャツを着ていた。品評会で賞をとった日にも、たまたま青いシャツを着ていた。それからとは、青いシャツが縁起のいいシャツだと考える。
動物は、確証バイアスのおかげで、いつも迷信をこしらえている。私は迷信を信じる豚を見たことがある。”
【簡易目次】
第1章 私の動物歴 009
第2章 動物はこんなふうに世界を知覚する 043
第3章 動物の気持ち 096
第4章 動物の攻撃性 176
第5章 痛みと苦しみ 238
第6章 動物はこんなふうに考える 318
第7章 動物の天才、驚異的な才能 374
動物の行動と訓練の仕方の問題点を解決する 404
謝 辞 433
訳者あとがき 439
脚 注 (07-17)
参考文献 (01-06)
【目次】
第1章 私の動物歴 009
内側から見た動物 019
動物の目で見る 029
人間に見えるものと見えないもの 039
第2章 動物はこんなふうに世界を知覚する 043
人間はこんなふうに見る 046
動物はなにを見るのか 048
農場の動物が怖がるこまかいもの 051
動物と人間の視覚のちがい 060
色と対比 063
ほんとうの問題は、目新しいもの 066
音 071
鈍感になる 073
トカゲの脳、犬の脳、人間の脳 076
絵の全体にとらわれる 078
驚異的な知覚 082
特別な感覚器官 084
同じ脳細胞、ことなる処理 088
第3章 動物の気持ち 096
暴行をおこなうオンドリ 096
単一形質繁殖 098
淘汰圧 101
悪いものが正常になる 102
精神を病んだメンドリ 106
人間はどうやって動物の情動を変えるのか 110
純粋種と雑種 112
イヌは人間のもうひとりの子ども(幼形成熟) 118
動物は気持ちがゆれない 121
犬にフロイトはいらない 125
四つの情動深層 127
猫もほかの動物も好奇心で死にはしない 128
動物も新しいおもちゃが好き 131
動物の迷信 134
動物の友達と家族 137
性的誘因と性欲 137
豚に恋をさせる 138
最強の牢獄に入れられた馬 142
愛のホルモン 143
動物の愛情 148
愛は心を傷つける 151
締めつけ機の感触 154
子豚とヒヨコ用の締めつけ機 156
動物は遊びが大好き 160
動物の大はしゃぎ 164
遊びと驚き 166
怖いもの見たさ 168
情動の品種改良 169
動物の友情と幸福 173
第4章 動物の攻撃性 176
脳内の攻撃性 179
捕食性攻撃 180
狩りの学校 182
ウッドチャックを殺して楽しいのか 185
楽しい狩人 187
動物は捕食のための攻撃をどんなふうに管理するのか 190
情動による攻撃 192
積極的攻撃 193
恐怖に駆られた攻撃 194
痛みによる攻撃 196
オス間の攻撃 196
ストレス性の攻撃 197
混合型の攻撃 197
病気による攻撃 198
攻撃性の遺伝的傾向 198
動物の暴力 201
犬が人に噛みつかないわけ 204
豚のおまわりさん 207
動物をほかの動物と仲よくさせる 208
みなしご 215
動物を人間と仲よくさせる――犬の場合 217
平和の維持 219
群集心理 224
動物の性分に合わせる――家畜の場合 226
攻撃性をふせぐ 228
恐怖に駆られた攻撃 233
第5章 痛みと苦しみ 238
動物は痛いのか 243
痛みの程度 245
自閉症と痛み 248
怖いより痛いほうがまし 251
恐怖を乗り越える 256
怖いもの知らずのグッピー 260
生き残る 263
情動を使って将来を予測する 267
動物は怖いものをどうやって知るのか 274
誰にでも怖いもの 275
学習しやすい恐怖 276
見て学ぶ 278
恐怖は決して忘れない 280
遠い恐怖、遅い恐怖 281
奇妙な恐怖 284
動物の恐怖はちがう 288
過剰特異性 290
恐怖と好奇心 293
まったく新しいもの 294
動物の恐怖はどんなふうにふくらむのか 295
動物の生存から恐怖を取りのぞく 297
恐怖の怪物 302
行儀が悪いのかそれとも怖いのか 304
子育て 307
毒をもって制す 310
たくましい動物を選ぶ 312
第6章 動物はこんなふうに考える 318
動物には真の認識はあるのか 321
動物は人間と同じくらい賢いのか 328
人間にはやさしくても動物にはむずかしい学習 332
言葉をもたない人 335
言葉がじゃまをする 344
覚醒と意識――動物の頭の中 345
動物は専門家 347
自分でつくった話にとらわれる 350
動物の幸せ、まちがった世話 351
動物は人間のようにおしゃべりするのか 359
なぜプレーリードッグなのか 362
音楽言語 364
動物を広い目で見る 369
第7章 動物の天才、驚異的な才能 374
驚異的な記憶力 375
驚異的な知覚と動物の知能 377
裸の目には見えない 381
動物がそんなに賢いのなら、どうして賢いことをしないのか 382
賢い、でもちがう 385
図形探しの名人 388
サヴァン症候群 391
悪魔は細部に宿る 396
動物になにができないかではなく、なにができるかを考えよう 398
「犬のおかげで人間になれる」 401
動物の行動と訓練の仕方の問題点を解決する 404
謝辞 433
訳者あとがき 439
脚注 [07-17]
参考文献 [01-06] -
自閉症と動物の感覚は似ている。視覚型、右脳型の理解。細部が気になる。読んでなお、動物の心理が全部わかったわけではないことが判明するが、彼らの心理を読み解く一助となる。
この本が好きな人におすすめの本
テンプルグランディンの作品
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感想 :
