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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784140811252
みんなの感想まとめ
喜びや満足感を脳がどのように感じるのかについて、科学的な視点から深く掘り下げた内容です。著者は、食べ物や金、セックスといった報酬が脳に与える影響を解説し、特に新しい経験がドーパミンやコルチゾールの分泌...
感想・レビュー・書評
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脳内のドーパミン量が気分を快にすることはわかっている。またストレスで分泌が増すコーチゾルも気分をハイにする。だがこうしたホルモンがどのようにしたら分泌されるかというメカニズムは複雑である。わかっていることは、新しい体験をすることで分泌が増加すること。また快感と満足は別なものであり、満足は自らの行動にたいして他人から承認を得られたりして意味を見出す時に得られる。だから満足感を得るには自ら行動することが重要。
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さっと読める内容ではない。研究者らしく難しく書かれている。
さすがに途中で飽きてしまった。 -
ひとまず速読完了
快楽と満足感を分けて考える
満足感は「新しいこと」と密接に関連している
なので、満足感は慣れと共に減って行く
プライミング効果
排卵を隠すという戦略
満足感には苦痛が必要
ドーパミン
プロスペクト理論
コントロールできるストレスは快楽を生む
逆にいうと、ストレスを「コントロール可能だ」と思うことでなんとかできるのかな? -
好奇心
変化が脳に快感を与える
痛みと快感は同じだと知った
強いか弱いか、コントロールできるかできないか
その違いである -
身体が大事
タイトルに引かれてつい買ってしまいました。
英題はSATISFACTION : The Science of Finding True Fulfillment
よく考えれば当たり前なのですが、人が満足を感じる時というのは脳が働いているのです。
特にドーパミンがどのような時に働くかということが、人の満足感にとって重要です。
そのような観点から見ていくと、快楽や幸福が単純には満足と一致しないことがわかります。
あと健康は大事であること。
運動の与える満足感は頭だけを使ったことによって得られる満足感より大きいのです。
その理由はコルチゾールという物質に関係があるのですが、さてなんででしょう?
著者は脳科学の視点から「満足」を探求し、さまざまなことを体験していきます。
クロスワードパズル、SM、ウルトラマラソン、セックスから食事まで。
個人的に興味深かったのは満足できる食の体験について。
5感をフルに使った食事というのは体験してみたいものです。
なんか最後の章はあっちの世界に行ってしまっているけど、まあ面白いです。
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冒険する脳科学者の実験室は美食家の台所、極寒の地や24時間マラソンコースなど、多岐に及ぶことに挑戦!!科学で解明する充実した人生とは? 気持ちいいだけじゃ満たされない、脳が求める「生きがい」についての答えを出す試みについて書かれています。
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何かに挑戦する者は目標に手が届いた時、心の奥底から湧き上がる満足感と恍惚を得る。そして挑戦者は更なるそれらを得るために、また一つ上の境地へと旅立つ。
あなたの求めるものは何ですか。
脳みそ研究者の鋭い考察が光る。 -
古川コメント:是非この本の帯(裏の第4章のさわり)を読んで欲しい!! これを読んだら2200円の本だけど、絶対買ってしまうと思います。次世代のモノ作り、コンテンツ制作、企画書を書く人は必読かもね。
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