小学4年生で一生が決まる

  • 日本放送出版協会 (2006年10月25日発売)
4.00
  • (6)
  • (3)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 55
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784140811511

みんなの感想まとめ

子どもの学習習慣を育む重要性について深く掘り下げた本であり、小学4年生という節目の時期に焦点を当てています。特に、英語の学習に関する考え方が新鮮で、勉強ではなく練習として捉えることの重要性が強調されて...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 13章英語は勉強ではなく練習 という言葉に納得。
    小学校から大学まで英語を勉強しても話せるようにならないのは日本も同じ。

  • 学力の差は小学4年生のときから早くもつきはじめている・・・。本格的な思春期が始まる前の小四という時期は、親の立場からすれば学習習慣をつけさせる絶好の時期であり、最後のチャンスの時期ともいえます。では、どんな方法で学習する習慣を子供につけさせることができるのか?細かいことはこの本を読んでみてください。簡単に説明すると、子どもたちが進んで勉強しだすような文化的環境を作ってあげることが大事という事です。親の協力無くして学習習慣を身に付けさせる事は不可能です。親が辛抱強く臨むことが必要なのだと気付かされる本です。

  • 上の子ちゃんは、もう5年生になるというのに、図書館で見つけたので読んでしまった。

    要は、
    小さいころから(それこそ幼稚園とか、遅くても1年生から)、
    「勉強すること」を習慣にしていないと、
    5年生になったとたん「勉強しましょう」と言っても無理、
    ということ。
    小さいころの勉強って、もちろん読み書きじゃなくて構わなくて、
    でも、だらだらとではなく、きちんと座って、じっとして取り組むことができる習慣をつけないといけない、というようなことが書いてある。

    例えばピアノにしたって練習30分(短い?)集中できればそれでよいのです。

    印象に残ったのは、
    「勉強のできる器の三要素は、忍耐力、集中力、やる気」
    というところ。

    こどもは興味があればとことん集中して学習するけれど、
    理解できないところにぶつかったときに、
    ほかに楽しそうなもの(TVとか漫画とか、いわゆる悪といわれているもの)に逃げる。

    それは大人も同じよねぇ。

    親ができることは、理解できなくてつまづいたときに
    一緒に考えてあげる、または理解できるような道筋を見つけてあげる
    (これを読むといいよ、とか、よく知ってる先生を紹介するとか)
    ということだよね。

  • 娘がもうすぐ4年生になるので、参考にと、図書館の予約の列に加わりました。

    韓国の教育書みたいです。
    日本も韓国も、教育環境は結構似ているんですね。

    読み出しから、「そういえば、日記は、学校で週一の宿題になってしまってから、それ以上は書かない子になってしまったな」と反省し、うちのルールとして、食後に親子で(パソコンでだけど)日記を書いてからでないとTVはつけないということにしました。約1週間、うまいこと続けてます♪

    国語、算数、社会、理科、英語の取り組み方については、そこまで丁寧に対処できていないとはいえ、さほど目新しい内容では無かったかな。

    4年生の子供を持つ保護者向きというより、もっと以前…幼稚園の頃から気をつけておきたい教育書という感じだったので、もはや手遅れ的な内容もあったかも。

  • 各教科の学び方が具体的。こんな丁寧には無理だ、と読みながら、すでにあきらめてますが、エッセンスだけは覚えておこう。国語…日記、読書ノート、読解力は口頭での一問一答。 算数…基礎があやふやだと数年後に苦労、苦手を見極めてやり直す、読解力必須。社会、地理…家族旅行で社会科見学、興味のばす。理科…算数と同じ、基礎ら繋がる螺旋型学習、基礎のうちから興味を育てる、体験させる。用語にびびらない。英語…毎日反復、時間決めて勉強の癖つけ、親が関心しめす、外からTELとか

全5件中 1 - 5件を表示

この本が好きな人におすすめの本

清水由希子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×