- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140811665
感想・レビュー・書評
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もう少し太田さんとの対談と思って読んでみましたが養老さんがメインの本でした。
自分は養老さんとは考え方が違うかな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
寄せられた一般人の相談に、養老孟子さんと太田光さんが対談形式で答えていく内容。人生ついてこれだけ語れるんだからすごいと思う。ほんの数行の相談から、ことの本質を見極め意見していく頭のよさに息を飲みます。普段から考えていることを、ぽんぽん順序よく話してるだけですっていう感じなんだけど、なかなかできることじゃないもの。
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会社、夢、子供、自分といったテーマで、誰もが経験・見聞したことのある身近な疑問について、両氏が対談
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自分があんまり悩んだことがないせいか
うん。まぁ そういう考え方もあるよね、
としか言えない1冊。 -
手を抜かなきゃいけないところは手を抜いていかないと、すべてを自分が被ってしまい、悶々となってしまいます。つまり、あんまり一生懸命やらなくていいってことですよ。
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図書館で借りた本
質問の内容も、それに対する養老氏と太田氏の答えが軽妙で興味深い内容でした。 -
今は人の評価を基準として育っている
評価を気にする前にやれることをやる
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紀伊國屋書店 本町店
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養老さんの言葉は的を得ている
と感じました
話し方 思考の参考になります。