本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (72ページ) / ISBN・EAN: 9784140812877
感想・レビュー・書評
-
江戸時代における櫛の立ち位置がよく分かった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前から見ておっと思い、振り返るとそこには違う意匠が凝らされている。これが粋というものか。
-
図書館で発見して、櫛の装飾の綺麗さに思わず借りてしまったという。
日本櫛の写真は眺めている分だけでとても面白いです。なんだか地図が描かれている櫛まであって。
撫子の花の櫛とか欲しいです。
垂れ髪から結い髪への転換とか、高校の時日本史をとってなかったせいか、まったく知らなかったので、興味深かったです。
くしは苦・死となって、贈り物としては嫌われるなど、日本人は当て字にこだわるなぁと。
返し文、というのも面白かった。前から見ても、振り返ってみても、関連した別の絵が描かれているという遊び心は楽しい。
べっ甲の櫛がとろりとした飴色で色合いがとてもきれいでした。
浮世絵画家が書いた絵から見る櫛の流行。斑入りのべっ甲櫛を好んで描く人もいれば、好まない人いる。
知っている浮世絵師の絵から櫛を見てみるというのが、今までしたことのない視点だったので、そういう点でも知れて良かった。 -
江戸時代、黒髪を飾るアクセサリーとして女性の人気を博した櫛。表裏一体の「返し文」の魅力から蒔絵・螺鈿・透かし彫りなどの技巧まで、卓抜のデザインが作り出す美の世界を紹介します。
-
NHKのテレビ番組を書籍化したもの
NHK「美の壺」制作班の作品
本棚登録 :
感想 :
