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Amazon.co.jp ・本 (72ページ) / ISBN・EAN: 9784140813119
みんなの感想まとめ
五重塔の美しさとその背後にある歴史を深く掘り下げた内容が魅力です。美しい写真が豊富に掲載されており、見るだけでも楽しめる一冊です。逓減率や各塔の特徴についての解説があり、専門的な視点からも五重塔を理解...
感想・レビュー・書評
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〈目次〉
第1章 軒の曲線に木の技を見よ
第2章 層が刻むリズムを味わえ
第3章 塔に込められた祈りを感じよ
〈内容〉
NHKeテレの「美の壺」から。
塔芯礎が一本の木ではないこと。したがって各層は「階」とは呼ばないこと。中に仏像のいることもあるが、もとが「ストゥーパ」(卒塔婆)=墓(釈迦の墓)なので、塔全体を拝むのが正しい。と知ることが多かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
五重塔って、五層1階なのか。基本登れないものとは知らなかった。
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好きなシリーズ。五重塔の美しさと歴史の深さに感動する。
2013/11/27 -
週末、池上本門寺の五重塔まつりに行った時、池上の書店の特設コーナーで見かけた本。
国内様々な五重塔伽藍の美しい写真が掲載されており、見ているだけで楽しめます。
逓減(ていげん)率とは、塔のプロポーションを数値化したものだそうで、数ある五重塔のなかで最も理想的なのは、醍醐寺の0.61だとのこと。
専門的で、ちょっと詳しくはわかりませんでした。
法隆寺の塔は、1300年前にできたとのことで、『古事記』編纂とほとんど同時期だと気付きます。
東寺の塔は、大日如来そのもの(化身)なのだとか。
塔は卒塔婆とみられるそうです。
それぞれの寺の本尊によって、五重塔が何の化身なのか異なるとは知りませんでした。
巻末に、日本中の五重塔の地図が掲載されており、図示されているのが非常にありがたく思います。
国宝と重要文化財と、それ以外のものにマークで識別されているのも明解。
NHK『美の壺』で採り上げられていたとは知らず、見逃したことを悔やみます。
羽黒山と京都の海住山寺には、今度ぜひ訪れて見たいと思いました。 -
空に聳え立つ五重塔―。壮大な寺院の伽藍建築は、私たちを過去の時間へと誘う。五重塔に込められた、匠の美と祈りを紹介します。
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日本の美の見方指南本。
初めて知ったが、既刊もおおいシリーズ。
写真もキレイだし、見方は知ると知らないとでは大違いなものばかり。改めてNHKのドキュメンタリーの良質さ、そしてそれを本にもうまく落とし込む実力を思い知らされました。
ほんといいねー
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NHK「美の壺」制作班の作品
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