フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略

制作 : 小林弘人  小林弘人  高橋則明 
  • NHK出版
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本棚登録 : 8441
レビュー : 806
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140814048

感想・レビュー・書評

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  • 成功事例の中にはすでに頓挫しているものも見受ける。
    死屍累々のFREE戦略、果たしてみんながハッピーになれるのだろうか。
    ごく一部の富豪を生み出すだけならもうお腹いっぱいだ。
    そのFREEはダンピング、寡占、独占を経て、やりたい放題の本性を現してこないのか。

  • 1

  • 気付きのポイント

    ・情報発信者の価値は上がる
    ・信用をお金に変える
    ・スーパーの商品の1/4はトウモロコシ
    ・Wikiの歴史、集合知
    ・根本的にビジネスモデルを考え直す
    ・プロとアマの垣根は低くなる
    ・読書会は無貨幣価値の提供
    ・お金にできなかったものをお金に換える仕組み

  •  Free(ただ)を武器とする企業がなぜ成功するのか、たとえば、無料の検索サイトgoogleがなぜ大儲けできるのか、無料の百科事典ウィキペディアの運営方法、無料ダウンロード、無料雑誌、無料試供品のからくり等について述べたもの。内容は、納得できるし、よくまとめられていると思うが、著者のようにFreeが成功の鍵になるかは未だ疑問に思う。Freeにまつわるサービスを駆使して成功した企業に学ぶことに視点をおいて読むべきなのだろう。

  • フリーにしたことで利益を得られた事例を集め、紹介している。ちょっと古い本と思っていたが、日本人にとっては新しい本かも。最近始まったと思っていたサービスがあたりまえのように解説読み終わったで出てくる。最後に、シェアまで同梱されていたとはびっくりした。電子書籍のフリー版を読了。

  • 10年近く経ってから読んでみると、
    既にネットフリックスの存在に言及しているくだりがあり、
    その先見性にちょっと驚いた。

    ちなみに、申し訳ないが、和訳が読みづらい。

  • デジタル経済では、アトム商材と異なり、ビット商材はあたかも万有引力にしたがうかのごとく価格はフリー(無料)に向かう。,潤沢と稀少の狭間で、いかに利益をだすかが課題。,「フリー」は必ずしも法則といったものではなく、成功者ばかりがいる訳ではない。,しかし、今後のフリーに対応していくことは必須となるだろう。,,図書館で借りました。,

  • 無料からお金を生み出す新戦略として、いろいろな無料で儲けてる事例などを挙げながらこれからの経済取引を考える本。

    これまではアトム経済、物質のやり取りが中心だったが、これからはビット経済、情報のやり取りが中心だ。情報は費用ゼロで取引先を増やせるから必ず”無料”と戦わなければならない。といった始まり方をするのだけれど、内容はアトム経済ビット経済の区分けがそれほどはっきりとしてるわけでもなく、きちんとまとめられた考え方とは言い難い内容。
    様々な事例をもとにいろいろと書いてあるが、「費用」と「利益」が直接つながらなくなっているという話に集約できると思う。

    今後ますますこの”フリーミアム”が深化してき経済活動が複雑化していくのは避けられないと考えたほうが良いと思わされる一冊ではあった。

  • 大盛り無料も同じ理屈だろうか?
    ちょっと違うきがするのだが・・・・

    オーダーの時に「無料で大盛りにできますが」と言われると、つい「お願いします」と言ってしまうが、大盛り無料を期待して店を選んでいるわけではない

  • 無料ビジネスの分類は役に立った

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