- 本 ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140814796
感想・レビュー・書評
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上巻に感想を記す。
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買った当初はまだ10代で、かなり難しかった…
また挑戦したいかどうか?
他に読むものが無くなったらという感じで優先順位は低いです。 読み解けたら面白いんだろなとは思うんだけど。 -
◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB06071920 -
あさイチで紹介されていて、気になって近くの本屋に行ったけどなくて、ネットで購入!
上巻と下巻で哲学難易度が変わっていて、下巻の方が難しくは感じた。
自分自体が存在するのか、実は夢の世界で、誰かから客観的にみられながらすすんでいるのが現実世界なのか、みたいな壮大なスケールで読み進めていった。
今の自分が抱えてる悩みなんか、ちっぽけだなって思えるくらい壮大さを感じるが、共感や実感が伴わない部分もあるけどストーリー展開はおもしろかった! -
哲学って割とマニアックな文系の学問、という間違った知識を持っていた。とはいえ難しいけども、この本だから読み切ることができた。
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若干上巻よりも下巻の方が読みづらかった記憶がある。機会があったら読み返して理解を深めたい。
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