象の背中で焚火をすれば

  • NHK出版 (2011年6月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (170ページ) / ISBN・EAN: 9784140814840

みんなの感想まとめ

テーマは、日本列島の地理的特性とそれに伴うリスク、特に原発事故の危険性についてです。作品は、首都圏を焚き火に例え、地震などのプレートの影響を受ける日本の現状を描き出します。著者は、原発が置かれた環境の...

感想・レビュー・書評

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  • 2011/11/18:読了。
    首都圏から東海地方の下にある3つのプレートが象で、
    首都圏で生きることが焚き火

  • 自然災害・・・原子力・・・などで再構成した本?~プレートの境界の上に原発を建ててはいけない。核融合エネルギーなんて夢の又夢,冗談じゃない。日本は人類史上まれに見る悪貨(政治家)と,偽善者(愚民)と,無の存在(若者)からなる国家だとすれば。性悪説に立ち,グローバルスタンダードなんか蹴っ飛ばし,鰯を煮て日本酒で一杯。~何年に書いたのかと思っていたら,2000年前らしい。いろいろな誤謬があるので,俄には信用できない内容。だってさ,住民投票で成立した条例が「法律」だと言ってみたり,ヘレニズムが「トロイの美女・ヘレン」から来ていると言ったりしてるんだもの。福島原発の事故を受けて,急遽出版することにしたんでしょ!

  • 原発事故は予見されていた!日本列島は、巨大なプレートの境界部にできた島国である。そんなところで原子炉に火を灯すのは、まさに象の背中で焚火をするようなものなのだ。『地球の落とし穴』『パンドラの箱の悪魔』より、原発と社会を考えるための4つの短編。

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著者プロフィール

京都府生まれ。1986年、京都府立大学文学部卒業。
1991年、大阪市立大学大学院臨床心理学分野後期博士課程(単位取得退学)。2006年、ISAP (International School of Analytical Psychology), Zurich修了、ユング派分析家。
現在、帝塚山学院大学人間科学部心理学科教授、北大阪こころのスペース代表、臨床心理士、公認心理師。

共著書に『キーワードコレクション カウンセリング心理学』、『現代社会と臨床心理学』、『心理療法ハンドブック』、『心理臨床大事典』ほか。共訳書に『ユングの世界』。

「2021年 『セラピーと心の変化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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