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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784140815496
みんなの感想まとめ
日本の古墳時代の文化が、遠くイギリスの大英博物館でどのように保存され、研究されているのかを探る魅力的な一冊です。著者は、明治時代に日本に滞在したガウランド氏が収集した古墳の遺物に焦点を当て、陶棺や埴輪...
感想・レビュー・書評
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大英博物館にある日本の古墳の品々は、ガウランド氏が明治時代に日本に滞在してた時期に収集した物。大阪で造幣局の仕事を日本に教える為に来日した外国人であった。ガウランド氏はイギリス人でストーンヘンジの遺跡に関わる仕事もしていたそうだ。その流れで日本の古墳の石室などに興味を持っていたようで、巨大古墳の調査にも貢献している。
陶棺や埴輪、土器や装飾品など完璧な状態の物を持ち帰ったようできちんと保管されていたのが分かる。なぜ巨大古墳が作られなくなったのか?その謎も追求もしている箇所もあり考古学的にも面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
請求記号・210.2/Nh
資料ID・100059565 -
”イギリス”にも日本の遺産がある!
この本は、昨年NHKで放送された「NHKスペシャル 知られざる大英博物館」の日本篇を書籍化したものになります。
海外で注目される日本文化というと、戦国~江戸期の武士の文化が有名ですが・・・
大英博物館には日本の古墳時代のはにわや土器のコレクションもあり、最新の研究が行われています!!
ちなみに、NHKで放送されていた時の番組ナビゲーターは、2013年「半沢直樹」で大ブレイクした堺雅人さん。この本にも「大英博物館見聞録」という手記(?)が載っています。 -
NHKでやっていた番組を先に見て・・・
この本を読みました。
番組でガウランド・コレクションについては相当な衝撃を受けていたので、読みながら再確認するという感じになりましたが、
本では、取材時のことや関連古墳などの名称をしっかりと確認でき、放送とは違った楽しみがありました。
ガウランド・コレクションの詳細がもっと明らかになったら、古墳研究はさらに進みそうですね。
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