小山薫堂 幸せの仕事術 つまらない日常を特別な記念日に変える発想法

  • NHK出版 (2012年8月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784140815564

みんなの感想まとめ

仕事において人を喜ばせることの重要性が強調されている本で、著者の考え方に深く共感できる内容が詰まっています。多様な仕事を通じて得た経験が、相手を喜ばせることを基本にしているというメッセージは、読者に新...

感想・レビュー・書評

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  • 「おくりびと」の人といえば、誰しもあぁ、あの。と思うのだろうなと。

    小山薫堂さんの仕事に対するモチベーションというか考え方は、凄く共感できて、読んでいてわかるなぁということばかりだった。

    人を喜ばせるって、最大の喜びだと思うなよな。

    こんな風に仕事が出来たらなぁと思いながら読んでいた。
    どんな仕事であれ人を喜ばせることは出来ると思うけれど、僕の中で1つ思うのは、どの仕事で喜ばせたいかというのが仕事を選ぶ1つの基準かなぁと。
    仕事に限らず、人を喜ばせる方法はいくつもあって、その人にあったやり方もあるし、人によって様々。
    その中で、相手に合わせつつつ、自分にもあった喜ばせ方を模索して、どんどん人を喜ばせたいなぁと。

  • おもしろかった。幅広い仕事をしているが、基本はひとつで、相手を喜ばせたいことだと。先日、ホイチョイの馬場さんの話を聞いたが、同じことを言っていた。
    企画とはサービスでサービスとは思いやりだと。たしかにそう思う。気をつけよう。

  • 小山薫堂氏の名刺の名前、笠智衆さん書と記されているそうです。
    以前、他の本で知ったような……
    大学時代のADのアルバイトから、とにかく書かれている内容が多いですね。いずれも、知っているという感覚があります。
    何度読んでも、日本語に魅せられてしまう本の仲間となりそうです。

  • 放送作家が書いた仕事や生きることについての考え方の本

    筆者のこれまでの経験からこう考えていくと幸せに繋がっていくということが過去の経験をもとに考察されている

    全体的にポジティブな考え方
    こういう考え方もあるんだなと感じつつも、そうできない人が多いだろうと思うとなんとなく机上の空論にも感じられる

  • ・企画の原点は「人を幸せにすること」。究極の企画は自分の人生を楽しむこと。自分が幸せな気分で生きること。

    ・ちょっとした視点を取り入れることで、生き生きと輝きだす。

    ・企画とはサービスである。サービスとは思いやりである

    ・本質的な失敗とは自分が決めるもの。失敗だと認めない限り、失敗では無い。

    ・人生はいいほうに、いいほうに進んでいる


    ・誕生日サプライズは「喜んでもらうことを考える体質」になる最善手段。人をより深く知った上で企画を立てる。

    ・見えない相手の称賛より、自分に近い人に喜んでもらう

    アイディアをうみだしたいなら、まず「アイディアの種」をたくさんストックすることが大事。タネは「自分の体験から掴んだ内容や考え方。

    ・メモじゃなくてココロにストックしておく。ココロの中で思い続けていればある時具体的なアイディアになって発芽する。

    ・常に目の前にあることへの改善策を考える

    、先入観をリセットするために、宇宙人になって考える

    ・音だけ、から発想を広げる

    ・意味のある無駄を作り、意味のない無駄は削ぎ落とす

    ・良い企画は掛け算で幸せになれて、誰もが特をしたと喜んでもらえる企画

    ・仕事でも身近な「企画」を立てて実践する。自分がもっと楽しくなるためにはどうするか?を工夫するつもりで考える

    ・共感を呼ぶ価値をつける(カレー→イチロー母のカレー)

  • 人を幸せにすることこそが、仕事の基本。
    なぜなら、誰かを喜ばせることは、結局自分の喜びとなるから。

  • 数年前、まだ実店舗があったころに
    「小山薫堂さんファンミーティング」が開催されて、
    その準備のために読みました。

    佐藤可士和さんとの対談番組を見て、
    同じような業種ながら、オフィスの様子が対局にあったこともあり、
    興味深く読んだことも思い出されました。

    企画をいろいろする中で、霧の中に入ったりもしていますが
    文中に書かれている「誰がよろこんでくれるか」のひとことに尽きますね。
    初心に戻ります。

    そして当時手帳にメモったこれ、何年経っても
    軽やかな凄みでわたしに訴えかけてくれています。
    『究極の企画とは?
    自分の人生を楽しくすること
    それは、自分が幸せな気分で生きること』

  • 友人にかりた、
    企画ってだいそれたことじゃないんだな。
    どこにでも転がってるし
    いつでも誰でもできるんだなぁ。

    『企画とはサービスである。
    サービスとは思いやりである。』

    企画やりたいのに
    配属された部署が違うとか、
    そーゆーのってナンセンスなのかも。
    いまできる企画ってあるかも、と思った。

    『ラブレターを書くように企画書を書く』
    なるほどーー

    『究極の企画とは?
    自分の人生を楽しくすること
    それは、自分が幸せな気分で生きること』
    なるほど!
    そっか!
    プロジェクトや企画が好きなのは
    結局自分の人生楽しくしたいからなんだ。


  • 第三者視点で自社を捉え、カスタマーセンタードな思考で顧客サービスを組み立てるということが重要。
    芸工大生が羨ましい、こんなに良い先生に教われるなんて。

  • まい・ばいぶる。

  • 企画とは、身近な人を喜ばせることを考えること。なるほどでした。

  • 三葛館一般 336.1||KO

    テレビ番組、映画から人気キャラクターくまもんまで、数々のヒット作を手がけた著者が、どのようにして企画を生み出しているのか。大きなヒットにつながるのは、日常のちょっとした工夫「人を喜ばせる」ということ。あなたの毎日にもきっとヒントがあります。
                                  (うめ)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=67155

  • 人を喜ばせることっていう発想がなんともいいなぁと思う。好奇心と視点と行動することが大事というトーンで書かれている。「発想法」なので「術」を期待してフレームワークを求めると肩透かしになると思う。

  • 2014.6.14読了
    企画の原点は人を幸せにすること
    •会社の受付がパン屋
    •金谷ホテルリノベーション
    →従業員の名刺がそれぞれのホテルの自慢の場所の写真。お客さんと話すきっかけ。
    ホテルの一室を薫堂プロデュースの部屋にする。薫堂氏こだわりの家具などを協賛社に提供してもらい、雑誌の連載で紹介
    100年カレー
    •ピンクのチェッカーフラッグで褒める交通安全キャンペーン
    •くまもとサプライズキャンペーン
    →従来の観光客誘致に懐疑的。
    田舎町にムリに厚化粧させても、観光客はがっかり、観光業に携わらない住民には混雑などで迷惑…お互いが不幸。それよりも住民が心から楽しむことにお金を使う方がいい。(観光地ではなく普通の町の様子を撮ったプロモーション映像、住民に地元の自慢を教えてもらうキャンペーンなど)

    あと個人的にはカノッサの屈辱の産みの苦しみの裏話が興味深かった。壮絶に大変だったんだな…

  • 私の考え方にすごく似ているのでとても「共感」できた。
    こういう風に仕事ができたら楽しいよね~。

  • 映画「おくりびと」の脚本やくまモンを生み出した小山薫堂さんの本。
    幅広く色々な仕事をされているけど、「人を喜ばせること」が起点になっている。当たり前のようで忘れがち。仕事だけじゃなく、普段の生活にも活用できそうなことたちにふむふむの連続。
    幸せや楽しみがどんどん連鎖して広がっていく様子にワクワクしながら読んだ。思わずうるっとしたところもあり。読んでハッピーになった。

  • 楽しく人生を送る。前向きな本。
    金谷ホテル、いってみたいなぁ。

  • 誰かのために、サプライズ、楽しむこと。
    積極的なコミュニケーション。
    タクシー、金谷ホテルの話が面白かった。

  • ○放送作家、脚本家など様々な分野で活躍している小山薫堂氏の著作。
    ○自身の大学での講義や今までの仕事を紹介しつつ、企画とは何か、アイデアとは何か、そもそも何のためにやっているのかといった、著者の(取組)姿勢について書かれた本。
    ○“企画=サービス=誰かを喜ばせること”ということが、そもそもの出発点で、それを数々の“サプライズ”を通じて実現させることに喜びや達成感があるというところが、とても印象に残るとともに、自分も心がけたいと思った。

  • 人を喜ばせるための工夫をする。
    人が喜ぶことで、自分も嬉しい。
    嬉しくなる仕事をしようよ、ということです。

    ダメなところを「ダメだ」と指摘するのではなく「こうだったらいいのに」という提案をする。
    「良質の」クレーマーになろうというのは面白い。

    自分の価値は案外分かりにくいもの。
    できないことをできるようにするより、できることを極めるのが楽しく生きるコツなのかも。

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著者プロフィール

一九六四年、熊本県生まれ。初の映画脚本となる「おくりびと」が、第八十一回米アカデミー賞外国語映画賞をはじめ、国内外問わず数々の賞を受賞。ご当地キャラクターブームを牽引した「くまモン」の生みの親でもある。映画「湯道」では、企画・脚本を担当。

「2022年 『湯道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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