脳のワーキングメモリを鍛える! 情報を選ぶ・つなぐ・活用する

  • NHK出版 (2013年12月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784140816233

みんなの感想まとめ

脳のワーキングメモリの仕組みやその重要性について深く掘り下げた内容が魅力です。年齢とともに変化するワーキングメモリの特性や、日常生活や仕事、スポーツにおけるその活用法が丁寧に説明されています。特に、ワ...

感想・レビュー・書評

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  • 脳のワーキングメモリをもっと増やしたいと思い読みました。

    内容は、科学論文をもとにした、ワーキングメモリの仕組み、年齢ごとワーキングメモリの増減、ワーキングメモリを高める方法が書かれています。

    歳を重ねる毎に人の名前が出てこなかったり、することが増えてきます。歳を重ねることで得た会話のテクニックで乗り越える日々。

    この本を読んで日常の習慣から見直し、1日でも長く元気な脳を維持できるようにしていきたいです。

    キーワード
    社会的な繋がりの重要性
    オメガ三脂肪酸
    疲労によるワーキングメモリをオフに

  • 【星:4.0】
    記憶術についての本を読んでいて、ワーキングメモリというものを認識するようになり、もう少し詳しく知りたいと思って手に取った。

    読み方が浅かったからというのもあるが、では「ワーキングメモリ」って何なの?、というのが今一歩つかめなかった。

    ワーキングメモリが強いとこんな効果がある、といったことは沢山書いてあるのだが、ワーキングメモリとは何かという説明が薄いように感じる。

    「メモリ」という単語がついているために、脳に「ワーキングメモリ」という具体的な部位があるような先入観を持っていたことが強く影響したのだと思うが、「ワーキングメモリ」とは具体的な部位ではなく、問題を解決したりするなどの脳の機能のことを指しているらしい。

    あと、ワーキングメモリの鍛え方についても説明が薄いように感じた。

    ただ、このテーマについて書いている本は以外と少なく、著者のワーキングメモリに対する熱い想いは伝わった。

  • ワーキングメモリ、日本語で言えば作業記憶と呼ばれるものがどういうものなのか、そしてどのように活用されているのかを丁寧に説明されています。

    日常の生活、仕事、スポーツなどあらゆる場面でワーキングメモリがどのように関わっているかがわかれば作業効率の上げ方というがわかってきます。

    この本お面白いのはワーキングメモリを使いましょう的な説明だけがしているのではなく、ワーキングメモリを使わないことの有効性も説明している点。

    本の後半ではワーキングメモリを鍛える方法が載っていますが、食事や運動、睡眠、ストレスフリーな生活など案外、特別なことではないというのがポイントですね。

    要は丁寧な生活を心がけることが大事なんです。
    面白かったです。

  • ワーキングメモリ(意識して情報を処理する脳の能力)について、その働きや改善方法を詳しく解説した本。
    ワーキングメモリは、習慣に関する類書などで「意志力」「自制心」などと表現されているものとほぼ同義だと理解した。ただし、本書では脳の各部位を取り上げて説明している分、心理学よりも脳科学に寄せた内容となっている。
    第1部では、ワーキングメモリの果たす役割や、ワーキングメモリが弱いとどんな問題が起きるかを様々な分野ごとに解説している。ここを読むと、IQや記憶力(長期記憶)よりもワーキングメモリが遥かに重要だと思えてくる。
    第2部では、ワーキングメモリの発達と衰え、トレーニング法などを解説している。(この部分が画期的であれば★星5つにして購入したのだが……、第1部と合わせて「一度読めば必要十分」と判断し★星4つにした。)

    新たに学んだ点:
    ・子どものIQは親の収入に比例するが、子どものワーキングメモリは親の収入や教育レベルと無関係である。しかも、学業成績はIQよりもワーキングメモリに依存する。
    ・ジョギングやマラソンはワーキングメモリを強化する。(ウォーキングでは効果がない。)裸足で屋外を走れば大量の情報が足裏から常にもたらされる上、地面の状態に注意しなければならないため、ワーキングメモリが大いに刺激される。
    ・ルディガー・ガムの掛け算のアルゴリズム…左の桁から右の桁へと数を掛け、結果を足す。この手順を繰り返す。暗算がやりやすくなる上にワーキングメモリが活性化する。

    覚えておきたい点:
    ・スポーツではむしろワーキングメモリを使わない状態(小脳と運動皮質が直接情報をやり取りする状態。ゾーンに入ること)の方がうまく動ける。
    ・疲労するとワーキングメモリのスイッチがオフになる。この状態のほうが新たな運動技能を習得するには向いている。
    ・会議中、講義中など眠くて集中できない時はイタズラ書きをするとワーキングメモリの覚醒状態を保つことができる。
    ・自然にはワーキングメモリを回復させる効果があり、短時間、自然に触れるだけでも違いが生じる。

  • ワーキングメモリをサポートするエクササイズは、聞き手に合わせる、テレビを消す、賢く眠る、ランニング、外国語を学ぶ、引退すべからず、脳に栄養を与える(トランス脂肪酸満載のジャンクフードを摂取しない)、摂取、香りで刺激する(ローズマリーやペパーミント)。

  • 自分自身が「ワーキングメモリ」の衰えに直面している(人の名前が出てこない、昔の記憶が引き出せない、知っているはずの言葉が出てこない、など)。したがって、着強い個人的な興味を持って読み始めた。ランニング、特に裸足ランニングがワーキングメモリの改善に有効らしい。ランニングが脳によい、というのは最近の学説として共通理解になっているようだ。

    本書の内容だが、結局いろいろと書いてあるのだけれど、科学的記述という観点からすると最初から最後までいい加減すぎて、期待するものがあった分正直がっかりするものだった。「効果がある」とか「衰えやすい」のような定性的なワードが並ぶが、対象となる測定量の測定方法も定義されておらず、結果としてあいまいな内容の記述が最後まで並ぶ。これだけページ数を多く取っており、研究者の著作であるのだから、もう少し厳密で具体的な表現が可能であったはずだ。わかりやすさを求めた結果なのかもしれないが、かえって理解を妨げている。そもそも「ワーキングメモリのスコア」という指標が何度も言及されるが、これがどういう測定方法によって測定される指標なのかが不明だ。ワーキングメモリが「強い」とか「弱い」とか書かれているが、いったい何を基準として強くいのか弱いのか定義がそもそもわからない。他にも例を出すと、「数独が得意な人は、数独が苦手な人よりも、ワーキングメモリのスコアが50パーセントも高いことがわかった」とさらっと書かれている。「得意」と「苦手」の区別をどこで線を引いているのかもわからないし、スコアを測るためにどういうテストをして、どのような定量的な点数付けがされるのかも不明なのに「50パーセント高い」というのは、質の悪い広告以下だ。
    こうなるとあいまいであるということだけでなく、この本に書いてあることの信ぴょう性にも疑いが出てくる。

    太字で「IQとは、あなたが知っていること。いっぽうワーキングメモリとは、あなたが知っていることを利用してできることだ」と書かれても、そもそもIQの定義ってそうではないよね。

    ワーキングメモリに関与する脳の部位として、前頭前皮質、海馬、偏桃体、頭頂間溝、ブローカー野が挙げられるのだが、これだけ脳神経科学が進化しているのに具体的にそれらがどのように協調してワーキングメモリの機能を実現しているのかは、ほぼ説明にもなっていない説明がされているのみ。

    そもそもワーキングメモリは、「意識して情報を処理すること」だと定義される。また、「意識する」=「その情報を頭のなかに置くこと」、「処理する」=「その情報を操作し、その情報に取り組み、その情報で計算し、その情報を扱いやすく変えること」らしい。その機能は、「1.優先順位をつけてから、情報を処理する。関係のないものは無視し、必要な情報から処理できるようにする。」「2.情報を利用して作業できるよう、保管する。」である。広すぎて釈然としない。その定義からして、とにかく何でもワーキングメモリの役割になってしまって、科学書ではなく安っぽい啓蒙書を読んでいるようだ。

    最悪なのは訳者あとがきにて、「原書の最後には、ネアンデルタール人の時代まで歴史をさかのぼり、ワーキングメモリの誕生について述べた章がありましたが、専門的記述が多いため、著者の了解を得たうえで割愛させていただきました。また、他の章でも、内容に重複が見られた箇所は同様に割愛させていだだきました」とある点だ。どういう判断をしたのかわからないが、割愛されたという内容は自分は興味があるポイントである。訳者の判断なのか、出版社の編集者の判断なのか(分厚いと売れない)不明だが、専門的であるからと理由で割愛するべきところではない。そして、こうなると翻訳にも信用がおけなくなってくる。

    ワーキングメモリ含めて脳機能の認識機能とその衰えについてはとても興味があるんだが。残念。

  • 1.選択肢の数を最小限に抑える
    選択肢が多すぎるとワーキングメモリに過負荷がかかり、さまざまな悪影響が及ぶ。ストレスや不安が増大したり、判断力が鈍ったり、正しい選択をしたかどうか自信がもてず、くよくよと考え込んだりしがちになるのだ。だから幸福になりたいのなら、選択肢の数を最小限に抑えよう。職場では「この時間はこの作業に専念する」と決めよう。パソコン画面には複数のプログラムではなく、ひとつのプログラムだけを立ちあげよう。いちいち画面を切り替え、複数のプログラムを行ったり来たりするよりも、作業に集中しやすくなる。


    ■2.ランニングする
     イリノイ大学の研究によれば、ランニングはワーキングメモリも改善する。運動するとワーキングメモリを強化できるのではないかと考えた研究チームは、どんなスポーツがもっとも効果があるかを調べることにした。(中略)
    いくらウェイトをもちあげたところで、ワーキングメモリに測定可能な改善は見られないというのに、ランニングは頭脳の力を大きく上げたのである。とりわけランニングの直後、ワーキングメモリの能力が急上昇した。たった30分間のランニングであろうと、その直後は、ランニングの前よリワーキングメモリの働きが向上したのである。


    ■3.オメガ3脂肪酸のサプリメントを摂取する
    オメガ3脂肪酸が、いわばワーキングメモリ増強剤であることは、科学的に証明されている。たとえ、あなたが健康で元気いっぱいの若者で、おそろしく頭が切れるとしても、オメガ3脂肪酸を摂取すればワーキングメモリの性能はさらに向上する。2012年におこなわれた研究では、6か月間、健康な若者(18~25歳)に、オメガ3脂肪酸を摂取させたところ、半年後、彼らのワーキングメモリは大きく改善された。他方、オメガ3脂肪酸の欠乏はワーキングメモリに悪影響を及ぼすという報告もあがっている。

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    ■4.ローズマリーの香りを嗅ぐ
     2003年の実験で、モスは被験者の成人をローズマリーのグループ、ラベンダーのグループ、そして何も嗅がない対照群という3つのグループに無作為に分けた。(中略)
     するとローズマリーのグループは、対照群と比較して、ワーキングメモリ課題で高スコアを獲得した。ところが、ラベンダーは逆効果であることがわかった。ラベンダーのグループのスコアは、対照群のそれより低かったのだ。ローズマリーには覚醒作用があるので、ワーキングメモリが改善され、ラベンダーには鎮静作用があるため、ワーキングメモリには逆効果だったのではないかと、モスは推測している。


    ■5.整理整頓を心がける
    ワーキングメモリに関する知識に基づいて考えれば、そして、散らかっていた場所と散らかっていない場所での生活に予想を超える違いがあった実体験から考えれば、生活空間や職場にものが多けれぽ多いほど、ワーキングメモリの働きが悪くなり、日常生活のさまざまな場面に悪影響が及ぶはずだ。必要な書類をさがしだす作業にワーキングメモリがかかりっきりになっていると――「ほら、明細が書いてあったあの書類、どこに置いた?」「知らない。どこかにしまったんでしょ?」――あなたは本来の仕事にワーキングメモリを専念させることができなくなる。


    ■6.暗算する
     暗算は、ワーキングメモリを強化する。というのも、暗算をするには、さまざまな数字を同時に覚えなければならないからだ。数を左から右に順に掛けていき、そのつど、足していくのが、暗算のもっともわかりやすい方法だ。

    (例) 39×7の場合
    ・3O×7=210
    ・9×7=63
    ・210+63=273


    ■7.テレビを消す
     子どものワーキングメモリをサポートするうえで欠かせないのは、テレビを消すことだ。研究によれば、子どもがテレビにさらされる時間が長ければ長いほど、注意などに関する面で発達に問題がでるリスクが高まり、ワーキングメモリが正常に発達しにくくなる。では、いったいどうすれば、テレビを消すことを子どもに納得してもらえるだろう? 率直に、ていねいに、子どもたちに説明しよう。テレビを観ていると集中力が衰えるおそれがあるうえ、生活のさまざまを場面に悪影響が及ぶ可能性があることを説明しよう。

    本書ではいくつかの章の終わりに、その章の内容に関連した「ワーキングメモリ・エクササイズ」を収録していますので、それぞれお試しアレ。

    さらに第7章以降の第2部では、「ワーキングメモリを改善する」というタイトル通り、実践的な内容となっています。

    勉強本オタクとしては、記憶の達人が活用する3つのテクニック(「コードブレーカー」「ブートストラッピング」「チャンキング」)辺りも触れたかったのですが、かなり細かい内容なので、これまた本書にてご確認を。

  • 学生購入希望で購入した図書(2026年度)
    【所在】図・3F開架
    【請求記号】491.371||AL
    【OPACへのリンク】
    https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/volume/476899

  • IQとは違うワーキングメモリについて詳しくわかる本。
    頭をうまく活動させるためには、物事を整理整頓してシンプルにすることが1つの方法である。
    別の場面で活かせる機会があれば良いなと感じた

  • 斜め読み。

    睡眠、整理整頓、適度な運動。
    何事も”過ぎる”のは良くない。

    相手の必要なクイズやテストは、試すことができなかった。


  •  まだ途中だけど、とっても興味深かった。
     人間の悩みの多く、例えば発達障害とかダイエットとか学力とかは、遺伝とか本人の意思の弱さとか環境とかで片付けられることが多い。事実それもある。
     でも、それは鍛えるられるワーキングメモリという力で、ある程度改善することができるらしい。
     多くの人の救いになる本だと思った。
     
     

  • 自分に足りないものを探してここに行き着いた。この本には解決策が載っている事が素晴らしい

  • 頭の良さを、IQではなく、作業領域(ワーキングメモリ)の観点で分析したもの。IQには親の経済力と相関があるが、ワーキングメモリにはないという。真の賢さが、このワーキングメモリの働きによるものだという。昨今、遺伝子的に頭の良さは決まってしまっているという説も増えているなか、こうした話は希望が持てる。

  • ワーキングメモリーの構造をとく。
    正面から事象と向き合っているので参考になる。
    浪費しないように使いたい鍛えたいものである。

  • 合わなくて途中で終了

  • 前から読もうと思ってて期待しすぎたせいか、肩透かしな感じだった。ページ数が多いのに、中味が薄い。ワーキングメモリを改善する方法にせよ、目新しい話がなかった。
    学校の成績がIQよりワーキングメモリの値に左右されるってことくらいかな。
    自分のワーキングメモリの値を知りたいな。

  • 脳を効率よく働かせるための科学的知見に溢れている

  • ワーキングメモリーについて、具体例を挙げて紹介されていて、かつ、鍛え方や活用について丁寧に書かれている

    ワーキングメモリーを上手に使うには、

    ルールを知っていること
    アルコリズムとかを知っていて、その知識を活用すること
    チャンキングすること プログラミングなら、機能を1つづつ覚えていれば楽に大きなものを作るのに使える
    ゴールから逆算して考えること


    まぁ、様々なストラテジーでワーキングメモリーを制限がある部分を上手に使いましょうと言う感じっぽい


    あと、運動やランニングは実際に効果が出るらしい
    お魚とか乳製品、大豆類とかもいいらしい
    あと、睡眠

    脳トレは今のところ効果は怪しいっぽい
    とりあえず、脳は普段から使うこと
    ストラテジーとか、アルコリズムとかで、上手に使うこと
    もともと、いっぱい知っていること
    チャンキングすること


    なんかが結構説得力ある話だった。

  • 以下引用・まとめ
    ・衝動買いに走りそうになったら、「買えば買うほど、人生そのものを楽しめなくなる」と自分に言い聞かせよう
    ・パソコンで複数画面を同時表示させると、集中力を持続させるのはむずかしくなる
    ・幸福になりたいのなら、選択肢の数を最小限に抑えよう。
    ・親の受けた教育レベルが高いほど、子どものIQも高い。というのも、高い教育を受けた親のほうが、IQテストに反映されやすい経験を子どもにさせることができるからだ
    ・長時間テレビを観て育った子どもは、7歳で注意力に問題が生じる傾向があった
    ・30分間のランニングでワーキングメモリの働きが向上した
    ・1000から3つおきに数字を逆に数える
    ・アルファベットを逆の順番で唱える
    ・ワーキングメモリがあるからこそ、人は自分のものの見方を維持し、他者はこんなものの見方をしているだろうと想像し、脳を活性化する
    ・大量の人間が退職するという制度は、ごく最近の発明
    ・頭の回転が遅くなったように感じたら、・・・ブルーベリーなどのドライフルーツを食べよう。
    ・新しいものを買ったら、古いものをなにか処分する
    ・パソコンの前に座りっぱなしでいてはならない。
    ・世界文学には、あなたのワーキングメモリに挑戦する傑作がそろっている。

  • ワーキングメモリとは意識して情報を処理する能力のことであり、これはトレーニング可能である。本書ではワーキングメモリが具体的にどのような場面で役立っているかを紹介しつつ、ワーキングメモリの鍛え方も紹介している。

    個人的にはあまり目新しい発見は少なかった。ワーキングメモリの鍛え方に期待したのだが、やれそうなことというとランニングくらいかなといった感じだったので。要約すると、仕事を楽しんで、適度な運動をして、ゲームはあまりしすぎず社交的な生活をして、英語勉強すれば、ワーキングメモリは鍛えられるとのこと(笑)かなり常識的な結論だ。IQと成績はあまり関係がなく、ワーキングメモリの方が重要であるというのは面白かったかな。分厚い割りにはすぐに読めるので、ワーキングメモリについて全く知らないという人は読んでみてもいいかもしれない。

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