NHK「100分de名著」ブックス 清少納言 枕草子 (NHK「100分 de 名著」ブックス)

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  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140816745

作品紹介・あらすじ

季節の美しさを、時間の観点から切り取る。「春はあけぼの」の章段で清少納言が提示したのは、それまでにない斬新な視点だった-。平安中期、中宮定子に出仕した作者が独自の観察力・批判力で綴った『枕草子』。約一〇〇〇年前に書かれた最古のエッセイ集でありながら、現在に通じる礼儀作法や男女間のエチケット集としても読める、その普遍的な魅力に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 「100分de名著ブックス」の「徒然草」と「方丈記」が面白かったので読んだ本。マナーについて書かれているところが現在でも通じる価値観だったので、「枕草子」を知っていると子供の教育に使えそうだと思った。思っていたよりも書かれている内容に共感できた。次は「100分de名著ブックス」の「源氏物語」が読みたいと思った。

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著者プロフィール

1943年生まれ。お茶の水女子大学卒、東京大学大学院修了。文学博士。実践女子大学教授、埼玉大学教授、明治大学教授等を経て、現在、埼玉大学名誉教授。2008年、紫綬褒章。著書に、『平安文学の文体の研究』(明治書院、金田一京助博士記念賞)、『生きていることば』『すらすら読める今昔物語集』『すらすら読める枕草子』『若者言葉に耳をすませば』(講談社)、『ちんちん千鳥のなく声は』(大修館書店、講談社学術文庫)、『犬は「びよ」と鳴いていた』(光文社)、『日本語の歴史』(岩波書店、日本エッセイスト・クラブ賞)、『日本語の古典』(岩波書店)、『大学教授がガンになってわかったこと』(幻冬舎)など多数。

「2015年 『擬音語・擬態語辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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