NHK ニッポン戦後サブカルチャー史 深掘り進化論

制作 : NHK「ニッポン戦後サブカルチャー史」制作班 
  • NHK出版
3.20
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本棚登録 : 92
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140816868

作品紹介・あらすじ

新しい表現に含まれる「毒」をいかに読み解くか。「深掘り」とは、溺れる力、あるテーマにどっぷり浸かることができる力を意味する。それは愛の力と言ってもいい。愛を突きつめることが可能になったとき、彼方に新しい地平が浮き上がることを読者は実感できるだろう。耽溺する「技」で「毒」の魅力を語る、画期的サブカルチャー論第二弾!

感想・レビュー・書評

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  • いかに自分が惹かれてきたものがサブカルチャーと呼ばれているものだったかに気づいて若干切なくなったが面白いのでどんどん読んでしまう……
    SF,音楽,ストリート……

  • サブカルチャーとは
    権威の側から見て「自分たちの域に達していない」ものを「サブ」と呼んでいる。量の問題ではなくメインの側いいる人たちが、自分たちの文脈に沿った表現として捉えられなければ「サブカル」と呼ばれるようになった。ある種、差別に近い判断で「サブ」として扱おうとする。

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著者プロフィール

1956年静岡県生まれ。劇作家・演出家・作家・早稲田大学文学学術院教授。90年、演劇ユニット「遊園地再生事業団」を結成し、1993年戯曲『ヒネミ』(白水社)で岸田國士戯曲賞を受賞、2010年『時間のかかる読書』(河出文庫)で伊藤整文学賞(評論部門)を受賞。著書に『牛への道』『わからなくなってきました』(新潮文庫)、『ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集』(新潮社)、『長くなるのでまたにする。 』(幻冬舎)、『東京大学「80年代地下文化論」講義 決定版』(河出書房新社)など多数。

「2017年 『笛を吹く人がいる 素晴らしきテクの世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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