- NHK出版 (2024年5月21日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・マンガ (264ページ) / ISBN・EAN: 9784140819616
作品紹介・あらすじ
世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む!
ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場!
1 あなたはだれ?
2 神話と自然哲学者たち
3 原子と運命
4 アテナイとソクラテス
5 プラトン
6 アリストテレス
7 ヘレニズム
8 ふたつの文化
9 聖アウグスティヌス、アヴェロエス、聖トマス・アクィナス
10 ルネサンス
11 バロック
みんなの感想まとめ
哲学の基本的なテーマを、漫画という親しみやすい形式で学べる作品です。「あなたは誰?」という問いから始まる物語は、ソフィーが古代の哲学者たちと出会いながら、自己や社会、環境問題についての考察を深めていく...
感想・レビュー・書評
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あなたは誰?という唐突の問いからはじまり、漫画の枠からあちこち飛び出し、ソクラテスやらなんやら出てきてあれよあれよと前編終了。
57冊目読了。
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詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。
→ https://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-2085.html
予想と違って あまり面白くなかった。
漫画イラストは、とっつきやすそうで、論点に集中できなかった。 -
哲学を古代から体系的に漫画で説明してくれる。自分とは、女性の地位、環境問題など現代の身近な問題提起にからめてどのように人間は人の心や宗教・社会を把握しつづけて来たのかを学んでいける。上下巻。
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漫画で読みやすいけれど、強調表現がないから、考えさせられるフレーズもさらっと流れてしまう。
でも、何が大事なフレーズかなんて、人によって感じ方が違うから、一概に言えないんだよな。と哲学してみる。 -
上巻は古代哲学中心。この頃の哲学(自然哲学)は技術の加限界から自然現象の法則を推測するしかない。そのあたりの解説はいらないんじゃないのか。マンガなので動きと絵があって哲学という題材なのにかなり分かりやすくなっている。
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借りたもの。
西洋哲学とその歴史を分かりやすく、児童文学にした名著のバンドデジネ……コミカライズ版!30年越しの……
日本語訳版の、高橋 常政氏が描いた知性と神秘性を滲ませた少女の表紙絵のイメージとかけ離れた、普通の少女の姿。
原作小説の冒頭では、ソフィーは友人と「人間とロボットの違い」について話し合っていたが、こちらでは環境問題について議論していた。……時代の移り変わりを感じさせた。
そしてアルベルトからの手紙による無料の哲学通信講座は、ソフィーのくしゃみによって、ソフィーの世界に展開されるという、コミックの絵と文章を同時読み出来る特性?漫画ならではの演出になり、読み手を哲学の不思議と歴史と驚きの世界に引きずり込んでゆく。
上巻は自然哲学からバロックまで。
原作ではあまりイメージができず、「そういうものなんだ」くらいに読み流してしまった、中世ヨーロッパ……後世に暗黒とも言われた時代の哲学…停滞ともいえるその時代だが、ヴィジュアルを伴い雰囲気が理解できた。
コマを縦横無尽に動き回るソフィー。
原作でもキモになるメタ発言。
「この先もまだまだ驚きがいっぱいよ!」 -
感想は下巻に
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949.63/コ/1
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あの「ソフィーの世界」のグラフィック版!
難しい話もわかりやすく?なっているようないないような・・。
一度断念した人もこれなら読める!
高校生のときに一度はこんなこと(テツガク的なこと)を考えてもらいたいなと思います。 -
949-G-1
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