日本の政治をどう見るか どこへ向かうのか、迷走する日本への提言 (NHKライブラリー 2)
- 日本放送出版協会 (1995年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784140840023
感想・レビュー・書評
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権力が細分化して、抜群の指導力を発揮する人物が一人もいない。
西欧の民主主義では51%が49%を押し切ることができるが、日本ではそうはいかない。
自民党は権力維持を最大の目標としたため、現実の政策が党の綱領から徐々に離れて行ってしまった。
現代の民主主義は圧力団体と政党なしでは成立しない。
派閥制度による活力は1970年代末には衰退してしまった。1つには田中角栄が自分の派閥を党内最大、最強にしようととどめのない精力を注いだことが原因である。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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