蜷川幸雄・闘う劇場 僕が笑い、泣き、闘った舞台のすべて (NHKライブラリー)
- 日本放送出版協会 (1999年5月18日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784140841006
みんなの感想まとめ
演劇の瞬間性と深い思索が織り交ぜられた本作は、日本を代表する演出家の哲学や情熱を知る貴重な一冊です。著者は自身の演劇観をエッセイ形式で語り、舞台制作の根底にある謙虚さと誠実さを伝えています。インタビュ...
感想・レビュー・書評
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にごり江、みたくなる。
演劇って本当に瞬間のものだから、同じ時代に生きれなかったことが残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ものすごいタイトルだなと思う。だが最後まで読むと、なぜこのような極端なタイトルを付けたのかがよくわかってくる。日本を代表する演出家が、自分の演劇官について語ったエッセイである。他に、何人かの人の、蜷川氏について語るインタビューが載っている。どれも興味深い。
もともと彼の演出する芝居は好きである。と言っても最近はあまり見る機会がないので、ちょうどこのエッセイで過去のこととして書かれている部分しか知らないことになる。だから、僕の心をあれだけ揺さぶった舞台が、どのような精神に支えられて作られたのかがとてもよくわかる。なによりも、・脚本・観客・劇場・役者やスタッフという芝居作りに欠かせない要素それぞれについて、この演出家がどれだけ謙虚であり、誠実であろうとしているかがはっきりと伝わってきて、それがなによりも感動的である。
ほんとうにちっぽけな世界ではあるけれど、日常的に演劇というものに関わっている僕さえも、何か頭をどやされたような気持ちにしてくれた。演劇に関わりのない人にとっては少しマニアックな内容かもしれないが、筆者の強さのようなものだけは感じることができるに違いない。
2004/8/15 -
演劇関係の本とか初めて読んだ。
すごくストイックな人だなーと思う。
自分を自分で高めなければいけない。
周りに指摘されないとなかなか気づけない私にとっては…すごいことです。
まだ舞台観たことないけど…
尊敬する人です。
著者プロフィール
蜷川幸雄の作品
