古代日本人・心の宇宙 (NHKライブラリー 133)

  • 日本放送出版協会 (2001年4月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784140841334

みんなの感想まとめ

古代日本人の宇宙観を探求する本書は、普遍的な要素を通じて古代文化の深さを浮き彫りにします。著者は、神聖な世界樹や太陽の生と死、そして時間や言葉の持つ意味を通じて、古代日本人が抱いていた宇宙に対する視点...

感想・レビュー・書評

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  • 聖なる世界樹
    神がみの天地
    太陽の生と死
    宇宙の水
    動物たちの宇宙
    形のことば
    数の宇宙
    時間
    悲しみと祈り―こころの宇宙(一)
    逆―こころの宇宙(二)
    いのちの宇宙
    ことばの宇宙
    水とことばの宇宙
    永遠の宇宙

    著者:中西進(1929-、東京都、日本文学)

  • [ 内容 ]
    天地の構造、時間、数、ことばなど、古代日本人の心の宇宙に迫る。

    [ 目次 ]
    聖なる世界樹
    神がみの天地
    太陽の生と死
    宇宙の水
    動物たちの宇宙
    形のことば
    数の宇宙
    時間
    悲しみと祈り―こころの宇宙(一)
    逆―こころの宇宙(二)
    いのちの宇宙
    ことばの宇宙
    水とことばの宇宙
    永遠の宇宙

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    [ 参考となる書評 ]

  • 今、日本文化の独自性を強調し、誇る論調が多いが、少なくとも古代文化に関しては、独自性よりも普遍的な要素が目立つという。古代日本人の宇宙観が、世界に共通して見られる古代的宇宙観と、いかに類似性が多いかを、豊富な具体例とともに語る。

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著者プロフィール

中西 進(なかにし すすむ)
1929(昭和4)年東京生まれ。東京大学卒業、同大学院修了。文学博士。
筑波大学教授、国際日本文化研究センター教授、大阪女子大学学長、帝塚山学院学院長、京都市立芸術大学長などを歴任。全国大学国語国文学会会長、日本ペンクラブ副会長、奈良県立万葉文化館館長なども務める。
「万葉集」など古代文化の比較研究を主に、日本文化の全体像を視野におさめた研究・評論活動で知られる。読売文学賞、日本学士院賞、大佛次郎賞、和辻哲郎文化賞ほか受賞多数。
主な著書に、『万葉集全訳 注原文付』全五巻(講談社文庫)、『中西進 日本文化をよむ』全六巻(小沢書店)、『古代日本人・心の宇宙』(NHKライブラリー)、『中西進と歩く万葉の大和路』(ウェッジ)など。

「2022年 『万葉秀歌を旅する 令和改装版 CD全10巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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