旧字力、旧仮名力 (生活人新書 147)

  • 日本放送出版協会 (2005年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784140881477

みんなの感想まとめ

新旧字・仮名遣いの歴史やその特徴を深く理解できる本書は、実践的なトレーニングとしてクイズ形式で多彩な例を挙げています。特に、旧字・旧仮名を学ぶことで古典文学への理解が深まり、文化的な断絶を感じることな...

感想・レビュー・書評

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  • 字音仮名遣いがやや難しい。

  • 本書は新旧字・仮名遣いが生まれるに至った歴史、双方の
    メリット・デメリットや、使いこなすための実践的なトレーニングとして
    クイズ形式で多彩な例を挙げながら、「旧字・旧仮名」について
    解りやすく説明しています。
    私たちよりも少し上の世代の方々には、いうまでもないような
    常識的なことばかりなのかもしれませんが、学生時代の授業でも
    こういった「旧字・旧仮名」についての体系的なレクチャーは
    受けたことがなかったので、とても参考になりました。
    古典文学、及び旧字・旧仮名遣いの文学作品を読もうと思っている方には、この本、おすすめです。

    補注。
    ブクログでも著者名は新字体の漢字で入力されてますが、本書表紙や、裏表紙の著者紹介、奥付などでは旧字体での表記になっています。
    (手書き入力パッドで入力しようとしたら、すべて文字化けしました(T_T))
    ローマ字での表記も「aoki itsuhei」となっています。
    旧字に徹底していますね……

  • 簡単な正統自體・假名遣ひはちよつと頑張れば讀めるけど、刺戟・掠奪・畸形・編楫・恢復とか全く變わつてゐるもんは知らないと本當に分からない。戦前の書籍が讀めないなんて文化の斷絶だなあ。

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著者プロフィール

1957年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。出版社、編集プロダクション勤務を経て、フリーランスの編輯者、校正校閲者。著書に『旧字力、旧仮名力』(NHK出版)、『四字熟語の大常識』『妖怪の大常識』『食べものの大常識』(いずれもポプラ社)など。

「2018年 『[旧字源]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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