- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140881781
感想・レビュー・書評
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ママチャリって日本にしかないんですねー。
横浜市スポーツ医科学センターのスポーツプログラムサービス、スポーツ版人間ドックだって。東京体育館の全身持久力測定でもいい。ワタシの適正な運動量、知りたい! -
50代でスポーツ自転車に乗り始め、はまってしまい、痩せて健康になった、という話。
自転車が好きなので読んでみたが、だいたい知っていることが書かれていた。 -
amazonの月替わりセールで安かったので購入。
ママチャリを生活のなかに取り入れたら痩せましたよ、
的な話だと思って読んでみたら
本格的なスポーツ自転車だった…(笑)
だがしかし。
読み進めてみると、導入部分(細かい車種の説明)や
日々のトレーニング方法から始まり、
トレーニング場所にしている「多摩サイ」の四季の様子、
たまの遠出の話など多岐にわたる話題で
全く興味も知識もないのに最後まで楽しく読むことができた。
というより、作者の自転車愛につられてやりたくなる(笑)
ただ、私は動体視力と運動神経がまったくダメなので
大事故に繋がりそうなのでやめておこう…(´・ω・`)
トレーニング法は取り入れられそう。 -
夫が図書館で借りてきてくれたので4〜5年振りに再読。私がローラー台を買って運動するようになったきっかけの本です。おかげで最近はどっぷり自転車にはまってます。
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高千穂遥が三年で高血圧デブから体脂肪率一桁を達成した自転車ライフのまとめ。夏も終わったのでまた乗るかな。
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何度も読み返している。自転車に乗り始めて、2年弱。それまで悩まされていた腰痛が無くなり、ブルベに出れるまで体力が戻り、自転車は最高です。
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書いてあることは今まで読んできた自転車指南書とほぼ同様。つまり王道。
新しい発見は時間を決めて走るという発想。ポダリングするにしても、目的地や距離で行き先を考えていた。1時間走って、そこから引き返して計2時間走る、というような発想はなかった。 -
ロードバイク、スピード重視寄り。今すぐ自転車買いに行こう、走り出そう、と思えることは間違いなし。
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自転車通勤をはじめた私に丁度いい一冊でした!