文楽のツボ (生活人新書 182)

  • 日本放送出版協会 (2006年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784140881828

感想・レビュー・書評

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  • 文楽を見に行くたびに予習復習で読む本。昨日、今日と東京公演に行ってきたので久しぶりに再読。
    文楽の入門書というよりは、ある程度見てきた人向けかな。こういう案内書は文楽に限らず意外とないように思えます。それには書き手に知識と教養と、そして愛がないとダメだから。薄っぺらい文章なぞ、すぐに見破られてしまいます。著者の文楽に対するふかーい愛情に引きずられそう(笑)。続編を期待。

  • [ 内容 ]
    文楽は、初めて行ったときも、繰り返し体験したときも、感動するものです。
    でも本当に理解できたという満足感には、なかなか至りません。
    本書では、太夫さんが語る浄瑠璃の重要なことばや名文を拾い出し、得心が行く鑑賞のお手伝いをいたします。
    人形と三味線の見どころ、聞きどころもご紹介し、文楽の楽しさを一層味わっていただけるように工夫しました。

    [ 目次 ]
    第1章 愛の絆(生写朝顔話 新版歌祭文 ほか)
    第2章 恋の炎(本朝廿四孝 曽根崎心中 ほか)
    第3章 親子の愛(一谷嫩軍記 恋女房染分手綱 ほか)
    第4章 忠義の死(菅原伝授手習鑑 ひらかな盛衰記 ほか)
    第5章 華麗な舞(義経千本桜 勧進帳 ほか)

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 新書なので、安価で手軽で読みやすい。

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著者プロフィール

古典芸能解説者。NHKアナウンサーとしてテレビ、ラジオのさまざまな番組を担当してきた。現在はその経験を生かし、歌舞伎、文楽、能狂言、邦楽など古典芸能の解説や講演、セミナーなどを全国で展開。 日本演劇協会会員(評論)、早稲田大学公開講座、NHK文化センター、朝日カルチャーセンター、山梨文化学園講師。著書に、『僕らの歌舞伎』(淡交社)、『文楽のツボ』(NHK出版)、共著に『能の匠たち』(小学館)、『能狂言なんでも質問箱』(檜書店)、『教養として学んでおきたい能・狂言』(マイナビ新書)など著作も数多い。

「2021年 『教養として学んでおきたい歌舞伎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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