本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784140881828
感想・レビュー・書評
-
文楽を見に行くたびに予習復習で読む本。昨日、今日と東京公演に行ってきたので久しぶりに再読。
文楽の入門書というよりは、ある程度見てきた人向けかな。こういう案内書は文楽に限らず意外とないように思えます。それには書き手に知識と教養と、そして愛がないとダメだから。薄っぺらい文章なぞ、すぐに見破られてしまいます。著者の文楽に対するふかーい愛情に引きずられそう(笑)。続編を期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[ 内容 ]
文楽は、初めて行ったときも、繰り返し体験したときも、感動するものです。
でも本当に理解できたという満足感には、なかなか至りません。
本書では、太夫さんが語る浄瑠璃の重要なことばや名文を拾い出し、得心が行く鑑賞のお手伝いをいたします。
人形と三味線の見どころ、聞きどころもご紹介し、文楽の楽しさを一層味わっていただけるように工夫しました。
[ 目次 ]
第1章 愛の絆(生写朝顔話 新版歌祭文 ほか)
第2章 恋の炎(本朝廿四孝 曽根崎心中 ほか)
第3章 親子の愛(一谷嫩軍記 恋女房染分手綱 ほか)
第4章 忠義の死(菅原伝授手習鑑 ひらかな盛衰記 ほか)
第5章 華麗な舞(義経千本桜 勧進帳 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
新書なので、安価で手軽で読みやすい。
著者プロフィール
葛西聖司の作品
本棚登録 :
感想 :
