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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784140881972
みんなの感想まとめ
受験や就職、結婚といったライフイベントにおいて、団塊ジュニア世代が直面する困難をデータを基に明らかにしています。特に、三大都市圏に生まれた人々の割合や地方の状況についての新たな視点は、読者にとって驚き...
感想・レビュー・書評
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受験、就職、結婚・・・団塊ジュニアはあらゆる面で難民なのだと多くのデータをもとに結論。
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[ 内容 ]
人口の多さゆえに、受験、就職、結婚と人生の節目のたびに「難民」を生んできた団塊ジュニア世代。
今後ますます、上流と下流の格差は開いていくのだろうか…。
そんな彼らの不安を取り除かなければ、日本に未来はない!
誕生から現在までの彼らの「現実」を、改めてデータから解析する。
[ 目次 ]
序 「難民」の誕生(故郷喪失の世代 受験戦争の世代 ほか)
第1章 郊外難民-故郷喪失と新しいナショナリズム(三大都市圏で49%が生まれた団塊ジュニア 田舎に行くほど第二次ベビーブームはない ほか)
第2章 受験難民-消費社会と均質化(「ふつう」より少し上を目指す同質化競争 塾通い-勉強ができると幸せになれる ほか)
第3章 就職難民-非正規雇用と階層化(正社員になれなかった 正社員と派遣の希望格差 ほか)
第4章 結婚難民?個人主義と晩婚化(結婚したいという意欲の低下? できちゃった婚じゃないと結婚できない ほか)
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
(2008/3/14読了)うちらの世代が、半分近くは東名阪の三大都市圏生まれで、地方は実は第2次ベビーブームでもなかった・・・というのは目から鱗だったが、全体としては、この人の著作からいつも感じる「煮え切らなさなさ」が。
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「下流社会」を書いたこと著者が調査結果をまとめた本。白書と言う言葉の通り、データがほとんどだが、この著者の特徴とも言えるのだが、だから何?というデータだけに偏った本。
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データと意見が一緒くたでわかりにくいところもありますが、面白かった。
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2006/12/7読了
第二次ベビーブーム世代である1971年から74年生まれを分析
ここでは便宜的に「団塊ジュニア」としているが、
実際には団塊世代の子供は半分程度
自分の属する世代なので興味を持ち読んだ。
大学受験は人数に比べ定員が少なく浪人が多い、
大学に入ってすぐにバブル崩壊が起こり、
就職時はその時点で戦後最低の就職率、
30歳代になっても独身者が多い、
などなど、実感を持って読めるが、
言い回しがが鼻につく、
説明の羅列で掘り下げが少ない、
相関関係と因果関係の区別が不明瞭、
など、やや期待外れ -
著者の定義では「団塊ジュニア」もろ嵌まってしまう自分ですが、地方から出たこともなく、最初から郊外に住んでいたので、なんとか共感を得ることなく、客観的に納得しながら読めました。
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