描かれた食卓―名画を食べるように読む (生活人新書 216)

著者 :
  • NHK出版
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140882160

作品紹介・あらすじ

「食」というキーを使って古今の名画の扉を開いてみると、思いがけず次々におもしろいものが見えてきた。この本は、30年余り絵画とつき合ってきた著者が、一絵画ファンの視点から、名画を食べるように読み、味わいつくし、噛みくだいて紹介するものである。絵は好きだが美術書は難しい、という人がいる。まさにそういう絵画ファンのために書かれたのが、この本だ。

感想・レビュー・書評

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  • 初めての画家さんが出ていたり、東西や時代を問わずに、「食べるように読む」主題に沿って編集されているのが分かり易く、やはり名画と言われる作品は普遍的と思った。

  • 新書文庫

  • 978-4-14-088216-0 230p 2007・3・10 1刷

  • 「食」というキーを使って古今の名画の飛びを開いてみる。ヤーコブ・ヨルダーンス「酒を飲む王」、オーギュスト・ルノワール「舟遊びの昼食」、川端龍子「佳人好在」、武井武雄「猫と鼠」」

  • 男の食彩に連載されたものから37編を選んで加筆したもの。
    病院の待合室、鉄道の待合室などに常備してあると嬉しい。

  • 読んだこと忘れられない。正月明けのぎゅうぎゅう新幹線でしにそうになりつつつつつ。でも、内容がいまいち頭に残ってない・・・(。ω。)。絵をみつつ読み返したいなあ

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著者プロフィール

1944年福島県生まれ。法政大学卒業。文学座、劇団雲に研究生として所属。その後、美術雑誌『求美』、読売新聞出版局などの編集者を経て、エッセイスト、俳人に。俳号・磯辺まさる。99年第4回藍生賞受賞。俳誌『ににん』創刊に参加する。著書に『描かれた食卓――名画を食べるように読む』(生活人新書)、『江戸俳画紀行――蕪村の花見、一茶の正月』(中公新書)、『巨人たちの俳句――源内から荷風まで』『昭和なつかし 食の人物誌』(ともに平凡社新書)がある。

「2019年 『文学に描かれた「橋」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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