ニッポンの縁起食 なぜ「赤飯」を炊くのか (生活人新書)

  • 日本放送出版協会 (2007年6月9日発売)
3.00
  • (1)
  • (0)
  • (7)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 57
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784140882238

みんなの感想まとめ

日本の食文化とその背景を探求する内容が魅力的な本で、特に伝統的行事と食の関わりについての知識を深めることができます。和食が世界文化遺産に登録されたことを受けて、雑学としての価値も高く、読者にとっては文...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ふむ

  • 新書文庫

  • 日本の食習慣を歳時記的にまとめたもの。新書だから仕方ないのかもしれないが、もう少し料理研究家らしく掘り下げた部分が欲しいところ。

  • 様々な日本の伝統的行事には食がいろいろと関わっている。そんなことを調べるときに参考にしている本の一つ。いろいろと立場が違う人の書いてある本を読んでみると、共通することとそれ以外に別れてくる。それ以外をいろいろと調べていくと、日本文化のおもしろさを感じるなぁ…って思います。

  • [ 内容 ]
    なぜ「赤飯」を炊くのか?
    なぜ「鯛の尾頭付き」を食べるのか?
    なぜ「餅」を搗くのか?
    四季と共に暮らしを彩る年中行事。
    人生の根っことして脈々と伝わる通過儀礼の美味しいしきたりの数々。
    ニッポン人としてこれだけは知っておきたい「食の縁起」を、江戸懐石近茶流宗家夫妻が料理・植物学・歴史の三方向から徹底考察する。

    [ 目次 ]
    第1章 通過儀礼―「代をつなぐ」を大事にした日本古来の縁起
    第2章 おめでたい食材―神饌と百味の飲食
    第3章 春の年中行事―本音で残る行事を大切に
    第4章 夏の年中行事
    第5章 秋の年中行事
    第6章 冬の年中行事
    第7章 新年の年中行

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

近茶流宗家。柳原料理教室主宰。東京農業大学客員教授、儀礼文化学会常務理事、しょうゆ情報センター理事。1942年、先代宗家・柳原敏雄の長男として東京に生まれる。東京農業大学農学部卒業。東京・赤坂の柳原料理教室にて日本料理の指導にあたる一方、自ら野菜を育て、魚を釣り、日本全国の食材を訪ねてまわるなど、食材そのものへの研究にも力を注いでいる。著書に『懐石近茶流』『近茶流季節の味』(以上、主婦の友社)、『和食』『柳原一成の和食指南』(以上、日本放送出版協会)、『料理教室 おうちごはんのススメ』(共同通信社)、『ちゃんと作れる基本の和食』(マガジンハウス社)ほか多数。

「2016年 『美味しい暮らし 季節の手仕事 春夏秋冬 日々を楽しむレシピ帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柳原一成の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×