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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784140882481
感想・レビュー・書評
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2024.7.19読了。
父としての子育ての参考として読み始めた。
父親であることを楽しみながら子育て、仕事、社会と関わっていく、面白くしていくという総論的な部分には共感を覚えた。家族のためにも楽しく見え、実際に楽しめる父親になりたいし、そのために実践したいと思えたものもかなりあり、勉強になった。ただ、仕事へのか関わり方や社会その他との関わり方については、もう少し他者の感情や事情についての考察を行う余地があるのではないかと読みながら思った紫紺の後輩です。 -
育児を楽しんでいくことが、楽しい人生を送るコツだということがわかってくる。仕事の質は違えど、心意気を見習っていきたい。
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名刺交換する機会があり、話も聴いて一気に引きこまれた著者の生き方。もっと知りたいと思い、購入。自分なりにでも、こういう生き方をしたいとつくづく尊敬。ワークライフバランスのあり方のヒントがここにある。「知恵と勇気と情熱をしっかり携えて、仕事も子育てもたっぷり楽しむ生き方を体得し、いつも笑っているパパでいよう。それが父親の生きる道。子どもの未来を明るく照らす、パパの極意なのだ」
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2008年に読んだ。
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著者の安藤さんの刺激的な生き方、考え方に影響を受ける。自分はまだまだつまらないパパだけど、いろいろ行動を起こしてみようと思える。せっかくステキな家族のパパになったのだから、楽しんで笑っていられるよう、考え、行動していきたい。
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意識高い系なので、ついていけなかった。ロックとか言われても、、、
何かをしてもしなくても、子供はどんどん自分に似つつ、成長していくものですね。。。 -
熱い本です。
人によっては暑苦しく感じるかも。
でも、目の前の問題に四つに組んで立ち向かう姿勢、好きです。 -
安藤さんはすごく熱い人だなぁ、と思う。そして強い人だ。
仕事も育児も楽しむには、それなりの強さがいる。
仕事に妥協しないで、会社に囚われない、自分の足でスタンドアロンで動ける人材であること。
家庭では、できないことはできないと認め、謙虚に家事や育児を学ぶ、弱さを認める強さ。
そうした強さを持っている人は、仕事も育児も楽しめるパパになれるかもしれない。
だけど、そんなスーパーパパにはなかなかなれない人も多いだろう。それはママにも言えることでもある。
仕事も育児も、という生き方はいまや共働き家庭の多くの男女に共通した理想のライフスタイルだと思うが、その実現には、周囲の協力や理解、夫婦間での協力は欠かせない。
この本が出たのが2008年。安藤さんはとうに、そのことを理解して、「イクボス」を広めようと次の段階に進んでいる。
仕事も育児もしながら、笑っているパパになるには、周りに恵まれた環境を自ら作っていくことも必要になる。
また、一つパパに求められる難易度が上がった気もするけれど、あんまり肩肘張りすぎて頑張ると、笑えなくなるので、パパもママも仕事も育児もうまいこと息抜きしてくださいね。もっと、息抜きできる社会を。 -
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早く帰ることが「ワーク・ライフ・バランス」では無い、というのはすごく納得する。
そして、母を護り・支えるってことがパパとしても大事というのは実感としてもよくわかる。
一方で、PTAや地域という要素になると、転勤族の私にすると離れてしまって寂しい話。転勤族と地域、一つまじめに考えないけない気がします。 -
パパの極意 / 安藤哲也 / 2009/6/12(12/16)
この本のきっかけ:父親になるにあたって、Amazonで関連書籍を検索していたところタイトルに惹かれた。中古を450円で購入。
自分はいったい何を子供に残せるだろうか?=>お金やモノではない。毎日を楽しく生きていく親の姿。つらいことがあっても逃げずに、ドンと受け止め、家族を守りながら、前のめりに、心地よく生きていく。一つ一つの出会いや営みを慈しみ、笑ったり、泣いたり、しながら苦難を乗り越え、道を切り開いていく姿。
絵本の選定方法:子供にとって楽しいものなのか?自分はその絵本を通して娘に何をつたえることができるのか?
子供はあっというまに成長する。その日の子供はその瞬間しかないから、今やっておかないと後悔する。
子育ては質より量。量は親と子供の絆の太さに間違いなく比例する。信頼関係を幼少期から築ける。
父親の真価が問われるのは、病気・事故など非常事態。
チームスピリットで荒波を乗り越ええる。家族の絆が深まる。
保育園との連絡帳:保育資産が読んで元気にが出るような一言を返す。
早く退社するのでなく、早く帰宅して何をするか?自分との戦い。やり遂げるべき仕事をやりとげないと、妻にも子供にも、上司にも信用されない。1)部下や同僚に仕事を振る勇気を持つ、2)自分がいなくても仕事はまわると悟ること。
部下を育てるにはその人間をよく見ること。その人を認めつつ、提案していく。
対上司「あなたのおっしゃることは分かりますが、僕は違う考えです」と本質的部分で対話ができるかどうか重要。相手に対してどれだけインパクトある言葉が言えるか、相手がそのこおtにどれだけインスパイアされるか。
育てる=向き合う。
父親業=タイムマネジメント能力、コミュニケーション能力、問題発生予知能力
人生は寄せ鍋=仕事、育児、趣味、夫婦の時間等々、やりたいことをすべて鍋に放り込んで、ぐつぐつ煮て味わいつくす。その味付け、つまりマネジメントは自分次第。
Work and life balanceはトレードオフでなく、同一直線上で捕らえる。一見 関係なさそうなことが、根っこでつながっている。相乗効果が生まれる。人も結びつく。
レディーファストを徹底させる。But、定型だけでなく、ハートで。相手が今希望していることを想像して考えて行動する。
プレゼントには、相手のスタンダードな好みから少し冒険したアイテムを贈る。
手抜きのワザを磨く:常に手作りの食事というこだわりではつらすぎる。あいた時間を有効利用してストレスをためないようにする。
保育園はただ子供を預ける場所ではない。自分も学べれる場。自分も父親として育ててもらいました。ありがとうございましたと。隣のお父さんと子育て談義する。
父親が変われば、子供が変わる。そして地域が変わり、社会が豊になる。
チームワークのコツ:こんな風に考えているのだけど、どう思います?と投げかけ。
いいよな、子供がいると早退できて・=>パワハラ。意識改革が必要。
子供は親を観察している。日々の暮らしの中で、子供に親の元気のない姿を見せるのはよくない。例)仕事行きたくないなぁ~はNG。
教育:何かをしてあげるのではなく、勝手に学んでいくもの。
子供に対する親の責任は決して経済的なものだけではない。社会に対する責任も担っている。
昔)子供は親の背中を見て育つ=>今)常に情報の洪水にさらされ、時間に追い立てられ、選択を迫られる生活を強いられている。だから、父親の頼りない後姿情報だけでは不安なのだ。これからは前(笑顔)も見せなくてはならない。 -
前回に引き続き子育て関連本です。
本書を読むのは2回目。
前回読んだのは約二年前、上の子供が6ヶ月ぐらいだったかと思う。
今月の日経ビジネスアソシエの特集「今こそ読むべき本」を立ち読みした時に
本書が推薦されていたので再度読む事にした。
著者はNPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事 安藤哲也。
元・ヴェルディ 北澤になんとなく似ている。
テレビなどで"イクメン特集"があると、必ず出てくるのがファザーリング・ジャパンだ。
男性による子育ての草分け的存在なのだろう。
本書には、著者の子育てに対する想いが強烈に詰まっていて面白い。
平易かつスピード感のある文体で一気に読めてしまう。
私は会社の行き帰りの電車で読んでしまった。
粗削りではあるし、好き嫌いはあるかもしれない。
何かにつけて著者の好きなロックに結びつけてくるのも
私にとってはウルサイ感じはする。
でも、子育てに興味がある男性が本書を読んだら
著者が発するエネルギーに、何らかの影響は受けてしまうだろう。
私もだいぶ影響を受けてしまったかもしれない。
僕の持論として「人生は寄せ鍋みたいなもの」というのがある。
一度きりしかない人生だから、仕事、育児、PTA、趣味(ロック・ミュージック)、ボランティア、夫婦の時間、やりたい事はすべて鍋に放り込んで、ぐつぐつ煮て味わい尽くしたい。その鍋の味付け、つまりマネジメントは自分次第。父親は人生という寄せ鍋の鍋奉行になればいいと思うのだ。
そう、「ワーク・ライフ・バランスの捉え方」の間違いはここにある。仕事を取れば家庭がままならず、家庭(子育て)を取ると仕事が回らずという「トレードオフ」の関係で悩むのではなく、父親たちには「仕事」や「子育て」と同じ地平に「社会活動」や「趣味」も据えてほしい。人生というでっかい鍋に全部放り込んでしまえばいいのだ。
著者の主張はこうだ。
「仕事」と「趣味」と同じぐらい
「子育て」と「地域活動」は面白くて奥が深い。
チャンスがあるのであれば、積極的に関わらないともったいないよ。
小飼弾氏のブログとTwitterより引用
人生はラクツマラナいとイタオモシロいのトレードオフかも知れない。ラクオモシロイなんて、ないんだから。 -
・地球上で父親ほど素晴らしい仕事はない
・子供が出来たら頭のOSを入れ替えよう
・絵本を買ってきたから一緒に読もう
・家族の幸せ
・家庭も仕事もマネジメントの本質は一緒
・ママにはママの夢がある
・家事分担は適材適所制
・いいとこ取りパパの勘違い
・ママは門番をやめよう
・地元が大事な場所だから、自分の家族が幸せならいいという発想もあり得ない。
◼笑っている父親が社会を変える
・企業が変われば社会が変わる
・育休を取ることが目的ではなく、取って何がしたいか。それがあなたの人生にとって大事なかとなら、堂々と取ればいい。それによって仮に社会があなたを見捨てたとしても、家族はあなたを見捨てはしない。 -
子育てをすごくポジティブにとらえていて好感が持てたし、読んでて面白かった。
マニュアル本では全然なく、子育てに対する筆者の熱い気持ちが伝わってくる感じ。
「子育てはロックだ」とか言ってるし。 -
自分自身の考えがまとまり、そして納得ができた。
ある意味決意を促した。 -
職場に転がっていたのでパパではありませんが読みました。
うんうん。そーねー。そう思う!ということがたくさんありました。
パパもママもワクワク楽しい家族を目指して読んでみると楽しいかもしれません。 -
【読書その112】NPOファザーリンク・ジャパン(以下「FJ」という。)の代表である安藤哲也氏の著書。来年5月に父親になる身として、父親になるための勉強として、イクメンの伝道師である安藤氏の「パパの極意」を学ぶ。FJのコンセプトは、教育や育児に熱心なだけの「良い父親」ではなく、仕事も子育ても社会活動も趣味も何もかもひっくるめて人生を楽しむことができる「笑っている父親」を増やすことだという。このコンセプトに非常に共感。父親である自分が笑顔で人生を楽しむとともに、夫婦ともども笑顔の絶えない「笑っている夫婦」を目指したい。先日、妻が大ファンのB‘zのライブに夫婦で行き、はしゃぐ妻を見て、そう思った。
また、最近、妻がお腹の子供がお腹を蹴っていると、嬉しそうにしている。かなりうらやましい。自分は自分で「笑っている父親」を目指し、父親の予習を頑張りたい。 -
父親に関するあらゆる既成観念を変えようとしているあたりに、著者の『ロック』を感じる。
きっと父親になるって実際大変なことが多いと思うけれど、楽しいと思えるような支援を専門職として、行政として考えていきたいし、自分自身が父親になった時に楽しみたいなと、心から思った。
著者プロフィール
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