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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784140883051
みんなの感想まとめ
楽しむ力をテーマにしたこの本は、正岡子規の生き方や考え方を通じて、日常の中での楽しみ方を探求しています。著者は、子規が病と闘いながらも、どのようにして楽しむ力を育んでいたのかを描写し、読者にそのエッセ...
感想・レビュー・書評
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【いちぶん】
ともあれ、子規を読んだり、子規のことを考えると、おのずと自分が生き生きとする。その理由のようなものをこの本に書いた。子規の楽しむ力(楽力)、それが私にうつるのである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先日、根岸の子規の家に行って来ました(残念ながら、閉館時間を過ぎていて、中に入れず(´・_・`))。この本は、子規が病との戦いをも含めて、楽力、楽しむ力で、日々、楽しんだとして、その足跡を辿ります。面白かった。
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「楽しむ力」とタイトルになってるけど、
そんなに正岡子規がすごいわけじゃないと思った。
こんなのうちだって、楽しく生きてるよとね。
まぁ結核にかかってないし、病弱でもないけど、
楽しむための要素は誰にとっても同じですね。
でも楽しむことの影にある大変さはあるんだろうなということは、わかります。
律の生活とか。
坂の上の雲もけっこう史実からはいい加減ってこともわかったぞ! -
[ 内容 ]
子規といえば、真っ先に思い浮かぶのは、“柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺”だろうか。
けれども短い生涯にもかかわらず、じつに豊穣で多産な人生であった。
短詩型の革新を試み、小説や漢詩を創作し、野球に熱中し、写生や落語を楽しみ、最後は病気まで楽しんだ。
新たな視点で描く、子規流人生の愉しみ方。
[ 目次 ]
第1章 一家の和楽―いつでも愉快に(酒飲みの父;泰然自若の母 ほか)
第2章 回覧雑誌―詩人にして社長(子規、社長になる;漢詩少年・子規 ほか)
第3章 楽力(らくりょく)の発揮―名前は力を持つ(バット一本球一個が生命;分類と比較 ほか)
第4章 さあ、句会をやろう―仲間と楽しむ(漱石もいた句会;歌会の誘いは「はがき歌」 ほか)
第5章 病室は美術館―病気を楽しむ(食べる―牛乳一合ココア入り;書く―一条の活路 ほか)
[ POP ]
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
図書館で借りてきました。
青空文庫で、高浜虚子の「子規居士と余」を読んだのがキッカケです。
この本を読んで、正岡子規のすごさを改めて感じました。
著者プロフィール
坪内稔典の作品
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