“司法試験流"勉強のセオリー (NHK出版新書)

著者 :
  • NHK出版
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本棚登録 : 128
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140883754

作品紹介・あらすじ

勉強で一番大切なのは、やり方=セオリーだ。ゴールから逆算することで合理的な学習の仕方が導き出せ、盤石な基礎を習得することで未知なる問題を解決しうる力がつく。この基本をビジネスの分野に応用すれば、「文章作成」「プレゼン」「時間管理」などの技術が最短最速でマスターできる!司法試験の指導で熱烈な支持を集めるカリスマ塾長が、実践的で確実に成果の上がる究極の勉強法を伝授。

感想・レビュー・書評

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  • タイトルには「司法試験流」とありますが、司法試験に限らず勉強のために役立つ内容が語られています。

    とはいえ、やはり法律資格に関する叙述が中心となっており、個人的に改めて気づかされたことも多くありました。たとえば「法律家に必要なものは八〇を一〇〇にする努力であり、結局はらせん階段のように徹底的に基礎を繰り返すことなのです」という言葉などは、言われるまでもなく当たり前のことですが、ときおり立ち返って、自分の勉強の仕方を見直してみたいと思いました。

  • ラジオ番組からふと「仕事学のすすめ」で伊藤真氏が勉強法等について語っているのを聞き、その後本屋で当該テキストを探していたときに、新書になっているのを偶然見つけた。
    伊藤氏のノウハウがギッシリと詰まっていると思う。
    ゴールを意識すること…これが肝。ゴールから遡って考えてみよう(^o^)/

  • また読み直したい

  • 勉強方法としては、特に変わったことは泣く、典型的な王道の話が書かれている。もっとも、それが当然なのだが。

  • 合理的な勉強法を示した本。
    この本に載っている考え方は、勉強についてだけでなく他のいろいろなことについても重要なことだと思う。

  • ・「勉強のセオリー」は第1章に集約されており、その要点は以下の4点に尽きる。

    ①目的意識を持ちゴールから逆算して計画を立てること。
    ②基本を疎かにせずしっかり基礎固めをすること。
    ③常に全体像を意識しながら細部の勉強に取り組むこと。
    ④教材は手を広げすぎず厳選したものを繰り返し勉強すること。

    ・言われてみれば当たり前のことだらけだが、現実にこれらを実行できているかどうかは別問題。こういう本を読んで、これらのことを常に意識していないと、合理的な勉強は続かないだろう。実際この4点を実行できるかできないかで、成果はかなり変わってくると思う。

    ・いま一度、自らの勉強法を客観的に見直してみるうえで参考になった。

  • 私が困難に立ち向かうため、考える糧を与えてくれる本。

    ある本に、何か一つの事に全身全霊を投じて取り組んだ経験のある人は、強い。と書かれていました。
    突破する方法を知っているから。

    毎日続けていると何かの壁は必ず遭遇
    それを全力で対峙するか、やり過ごすかは本人次第。
    また、伊藤さんに教えてもらいました。

  • レビューを書く時間があったら動き始めたほうがいいかもしれない。

  • 20121012

  • 卒業研究の指導教員のオススメ。

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プロフィール

1981年、大学在学中に1年半の受験勉強で司法試験に短期合格。同時に司法試験受験指導を開始する。1982年、東京大学法学部卒業。1984年、弁護士として活動しつつ受験指導を続け、法律の体系や全体構造を重視した学習方法を構築し、短期合格者の輩出数、全国ナンバー1の実績を不動のものとする。1995年、憲法の理念をできるだけ多くの人々に伝えたいとの思いのもとに15年間培った受験指導のキャリアを生かし、伊藤メソッドの司法試験塾をスタートする。現在は、予備試験を含む司法試験や法科大学院入試のみならず、法律科目のある資格試験や公務員試験をめざす人たちの受験指導をしつつ、一人一票実現国民会議の事務局長として一票の価値実現をめざす等、社会的問題にも積極的に取り組んでいる。

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