プロフェッショナル 仕事の流儀 運命を変えた33の言葉 (NHK出版新書 414)

  • NHK出版 (2013年8月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784140884140

みんなの感想まとめ

多様な職業に従事するプロフェッショナルたちの言葉が、仕事に対する情熱や人生観を深く掘り下げています。心臓外科医の経験や、介護福祉士のリスクについての考え方、プロサッカー選手の成長への意欲など、各人の信...

感想・レビュー・書評

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  • 心臓外科医の天野篤さんのお話が一番心に残りました。
    「父は、心臓外科医としてやってはいけないことを、自分の体で教えてくれた。もう二度と同じように悲しむ人を生んではいけない」の箇所に涙が出た。

    ほかにもいろんな職業のプロのお話が聞けて興味深かった。
    仕事に人生をかけている人は、かっこいい。
    人生をかけられる仕事をできている人が羨ましい。

  • 【資料ID】 97160261
    【請求記号】 159.8/N
    【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB99525985

    ♫ぼくらは位置について~♫で始まるあの有名なスガシカオのテーマソングのNHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」。今回は主としてこの二年間にご出演くださった方の中から33の言葉をご紹介。プロフェッショナル自身の信念の言葉をはじめ、口ぐせや、思わず発した本質的なひと言に至るまで、より幅広い観点から胸に響く言葉が選ばれています。「運命を変えた言葉」を読んであなたはどう感じましたか?

  • 978-4-14-088414-0 247p 2013.8,10 1刷

  • まえがき
    33人のプロフェッショナルの信念の言葉や、口ぐせに注目して、まとめたもの。名言集ではないので、切り取ってみると意味が通じない言葉もあるが、読んでいただくと理解できると思う。

  • 「リスクは、人として生きている証…自分のために、自分ですることがあるのが生きている証で、そこはリスクが全部くっついてくる。それが、人が生きるということ。だからそれを応援していきたい。」by和田行男(介護福祉士)

    「怪我したことは残念ですけど、しょうがないですし。怪我して思ったのは、僕、チャンスやなと。人生ってやっぱり”谷”がないと”山”の喜びって感じられなくないですか?喜びに慣れてしまったら、たぶん喜びって喜びとして感じられへんのちゃうかなとか思いません?だれしも山を狙った結果、谷へ転げ落ちてしまう。でも這い上がろう、這い上がろうとして、そこに新しい発見があり、喜びがあると。」
    「オレのゴールはここじゃないし、ここで終わったらいけないと思ってるわけです。まだまだガチェンジしていく必要があるし、2つ3つは僕の中では変われる要素っていうのはありますね。ただトップが見たいだけ。まだまだその領域には達してないって自分ではわかっていますけど、”自分はまだまだやれる”と、”もっともっとすごいスピードで成長していける”というふうに思っているんで。かならず、やりますよ。」by本田圭佑(プロサッカー選手)

  • 2006年から続くNHKの人気ドキュメンタリー番組『プロフェッショナル仕事の流儀』の、主に2011~13年の出演者の中から、自身が語った33の印象的な一言とその言葉が生まれた背景をまとめたもの。
    取り上げられた33人は、高倉健、本田圭佑、宇宙飛行士・若田光一、元サッカー男子日本代表監督・岡田武史、天皇陛下の心臓手術を執刀した心臓外科医・天野篤ほか、職人、専門職、技術者、アスリート、経営者等、その道を究めたプロフェッショナル達である。
    高倉健~「生き方が、芝居に出る」。また、健さんは、「自分のなかで感じられないことってできないよね。心の話だからね。やっぱり自然によぎっていくものじゃないかね」、「僕は同じことを何回もやれと言われても絶対にできない。最高のものは一回だと黒澤(明)監督もおっしゃったっていうけど、僕も絶対そうだと思いますね」とも言っている。TVの番組(2012年9月放映)は、遺作となった映画『あなたへ』(2012年発表)の撮影現場を中心とした長期密着ドキュメントであったが、その様子も書かれており、今となっては貴重なものである。
    本田圭佑~「信じることっていうのは、僕にとって希望なんですね」
    介護福祉士・和田行男~「リスクは、人として生きている証」
    潜水士・渋谷正信~「誰も見てるわけないんですよ、でも、それをやれる自分が誇りなんです」
    料理家・栗原はるみ~「裏切らないようにしたいなって、それだけなんです」
    町工場経営者・竹内宏~「媚びない、群れない、属さない、そして、やめない、あきらめない」
    転職エージェント・森本千賀子~「何ができるかより、ほんとうにやりたいことは何か」
    小児看護専門看護師・長田曉子~「輝く瞬間を、重ねる」 等
    それぞれの専門分野ならではの言葉ながら、同時にシンプルかつ普遍性を持った言葉が心に残る。
    (2013年8月了)

  • サッカー本田圭佑選手の言葉が良かった。過酷な現実に対して強い精神で乗り越えのし上がって挑戦していく姿勢が文章からも伝わってきた。

  • 技術じゃないんですよ、意識ですよ。
    今を生きる者として、もっとできるという気持ちをどのくらいのレベルで持てるかという意識。

  • 駒込にて。移動用。
    シリーズの中から、本田、栗原でチョイス。

  • 誰も見てるわけではない、でもそれをやれる自分が誇り
    10分今日を反省し、5分明日を夢見ろ
    仕事を楽しんでいる人には、誰もかなわない
    啐啄そったく、卵が孵化

  • 生き方が、芝居に出る 常に不満足であれ 誰もみているわけではないんですよ。でも、それをやれる自分が誇りなんです 媚びない、群れない、属さない、そして、やめない、あきらめない 一番大事なことは、腹をくくっていること 仕事は積み木、毎日毎日積み上げていく 

  • この番組は好きな番組のひとつです。
    必ずしも有名人ではない人から出される名言は、現場の第一線で活躍する人だからこそ言える、特別な言葉です。
    そんな名言を集めただけに、重みを感じます。

    <目次>
    1 その道を究める、6つの言葉
    2 極限のリスクに挑む、5つの言葉
    3 新しいものを生み出す、6つの言葉
    4 自らを戒め前に進む、5つの言葉
    5 人を伸ばす、6つの言葉
    6 逆境のなかで希望をつなぐ、5つの言葉

  • プロフェッショナルという番組が追いかけた、各界で活躍している人たちの考え方には、説得力がある!

  • プロフェッショナル33人の信念や、口ぐせをまとめたものであるが、一人一人のそれまでの背景やエピソードが交えてあるので、その一言の重みが伝わって心に残った。

  • http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=333
    パン職人の成瀬正さんからプロサッカー選手の本田圭祐選手まで様々な職種のプロフェッショナルの方の名言が詰まっています。

    ■常に不満足であれ  パン職人 成瀬 正
    100点満点はない。けっして、現状に満足しない。
    「お客様の満足と、職人の満足はまったく違うものだと思うんです。95点のパンであれば、お客様は十分満足するかもしれません。でも、残りの5%がある。この5%が満足できない。いつも満足できない。だからずっと走っている。完全な満足を、ずっと追い求めているんです。」
    満足した時点で成長が止まってしまう。だからこそ、絶対に現状に満足しないことだ。
    納得することはあっても、常に不満足であろう。

    ■リスクは、人として生きている証  介護福祉士 和田 行男
    「自分のために、自分ですることがあるっちゅうのが生きている証で、そこはリスクが全部くっついている。それが、人が生きるっちゅうことかなって。」
    リスクがあるということが生きている証。リスクがあるから楽しいのだ。
    どうせなら振れ幅の大きい人生を生きたいものだ。

    ■誰も見てるわけないんですよ、でも、それをやれる自分が誇りなんです  潜水士 渋谷 正信
    「人目につかない、紹介されることも少ない、しかもときに危ないこともある。でも、それをやれる自分が誇りだと思うんです。」
    仕事にプライドを持つということはそういうことだと思う。果たして自分の仕事にプライドを持っているだろうか。

    ■10分“今日”を反省し、5分“明日”を夢見ろ  石工 佐野 勝司
    10分の振り返りと、5分の目標設定。続けていくと、不思議と自分の仕事に自信が出てきた。
    「毎日、自分の仕事を少しでもいいから反省し、明日の仕事へとつなげなさい。」
    毎日、10分間仕事を反省する習慣を身につけよう。そして、5分間夢を見よう。
    成功した自分のリアルな姿をイメージするのだ。

    ■その道に、骨をうずめる覚悟  日本料理人 山本 征治
    「僕の料理に対する覚悟は、ただの覚悟じゃなくて骨をうずめる覚悟なんですよ。人生すべてをかけると決めてるんです。そうしないと料理を進化させることはできないし、世界にも通用しない。僕は毎日、それくらいの気持ちで料理に向きあっているんです。」
    人生すべてをかけるという覚悟で仕事をしているだろうか。していないとすれば、それはなぜだろうか。
    本当に人生すべてをかけていい仕事をしているのだろうか。していないのであれば、真剣に探さなければならない。
    人生すべてをかけて仕事をしなければならない。そうでないと、覚悟を持って仕事をしている人にかなうわけがないのだ。

    【1読書1アウトプット】
    10分“今日”を反省し、5分“明日”を夢見る

  • 創意工夫と努力。結局、成功の必要条件なんだろう。

  • やっぱり凄い人は手を抜かない。

  • 僕の好きな番組の書籍版です。
    各分野で活躍中の人をインタビューした時のエピソードや言葉が散りばめられています。
    成功の陰に苦労があることを毎回違った形で教えてくれます。

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