サバイバル英文法 「読み解く力」を呼び覚ます (NHK出版新書)

著者 :
  • NHK出版
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本棚登録 : 130
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140884720

作品紹介・あらすじ

芯でとらえて「暗記」を減らし、4つの側面から機能させる。まるごと役立つ、英文法のサバイバル・キット!

感想・レビュー・書評

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  •  英文法というと、専門用語が飛び交い、それぞれの違いがすっと頭の中に入りにくいものとして、多くの人々から敬遠される分野の一つだ。



     そんな英文法に対する常識あるいは都市伝説に対して、英文法は決して難しいものではなく、中心となるところを抑えていれば役立つという視点で書いているのが今回本だ。



     次の4つの視点から英文法を紐解いている



     1.直感的に意味がわかる
     2.知らない単語の意味がわかる
     3.形からニュアンスがつかめる
     4.スムーズに読みこなす



     仮定法について一言でいえば「妄想」と述べているところが良い例えだと思った。そして、助動詞の過去形を見たら仮定法と考えてみるといったことにも「そうか、フムフム」と思った。



     冠詞theに関して、「せーの!」でみんなが指させる?かと言う点からtheを使うかどうかの判断基準にするということにも「ホ~」と思った。



     新書サイズなので手軽に文法をおさらいするのにちょうどよい。

  • これだけ読んでも英語わからないけど、
    英語の勉強するなら、一度は読んだ方が良い!

    関先生の英文法の勉強してからこれを読むと、さらにわかりやすかった!
    英語の勉強するなら、関先生がオススメ。

  • 論理的に説明しておきながらも、押し付けがましい文章ではないことに共感を覚える。 shallとshould、no more thanとnot more thanの解説が秀逸。in whichとof whichは別の本に解説があるのだろうか。

  • 論理的に説いてくれる。
    どうしても受験英語だとこのイディオムはこうだよね。という風な暗記になり量が多いとカテゴライズしにくいが、この本はどの部分に注目して考えていけば英文をスムーズに読んでいけるかということを示してくれている。
    英語指導者には1度は目を通してほしい1冊

  • ターミネーターのI’ll be back.
    マッカーサーのI shall return.
    両者の意味の違い、込められたニュアンスの違いに納得。

  • -

  • 本質を押さえた説明で、モヤっとしていたところが非常にクリアになった。続編を是非お願いしたい。

  • 請求番号:835/Sek
    資料ID:50081014
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • おもしろかった。

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著者プロフィール

1975年東京生まれ。埼玉県立浦和高校、慶應義塾大学文学部(英米文学専攻)卒業。TOEICテスト990点満点。リクルート運営のオンライン予備校「スタディサプリ」講師。スタディサプリでの有料受講者数は年間20万人以上。今までの予備校では、250人教室満席、朝6時からの整理券配布、立ち見講座、1日6講座200名全講座で満席など、数々の記録を残した英語教育業界の革命児。著書は『世界一わかりやすい英文法の授業』(KADOKAWA)など累計100万部突破。英語を学習する全世代に強力な影響を与えている。

「2019年 『カラー改訂版 世界一わかりやすい英会話の授業』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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