がんで死ぬ県、死なない県 なぜ格差が生まれるのか (NHK出版新書 507)
- NHK出版 (2017年1月10日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784140885079
みんなの感想まとめ
がんの罹患率と死亡率をもとに、全国の都道府県ごとのがんの実態をわかりやすく解説した本です。地域ごとの文化や習慣、診療システムの違いががんの発生に与える影響を明らかにし、各地域の課題を可視化しています。...
感想・レビュー・書評
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全国がん登録に先駆けて、これまでの地域がん登録から得られたデータをわかりやすく解説したもの。がんで死ぬ・死なないは、がんの罹患率と死亡率から把握したもので、都道府県ごとに課題を可視化するメリットがある。
がんの原因は可変的な要素が多いこと(遺伝は5%未満)、地域に根ざした文化や習慣、診療システムや受診環境、検診の実施状況に起因することから地域ごとに少しずつがんの様相が異なっている。これからのがん対策を考えていく上で、とても参考になる本でした。地域視診する力というか、地域の強みや課題を捉える力を身につけなければと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
参考になりました。
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移動中のバスの中で読了。 こういった本が専門書コーナーではなくて新書コーナーにあるということは、相応のアンテナのあるいわゆる普通の方々も手に取って読まれるという時代だということを、ナントカ管理士の界隈の方々も知っておいたほうが良いのではないのかなと。
各都道府県ごとに分かりやすく特徴が記述してある一方で要所要所できちんと参考文献が明示してあるところはさすがですね。
間口は広く、それでいて深さも兼ね備えた素晴らしい一冊です。 -
がん対策として早期発見、早期治療の重要性を再認識
がん治療の均てん化の大切さももう一度考えてみたくなる一冊
