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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784140885741
みんなの感想まとめ
信用格差社会におけるキャッシュレス決済の進展とその影響を探る内容が魅力の一冊です。著者は、AIやビッグデータによる信用スコアの重要性を解説し、特にアメリカや中国を例に挙げてキャッシュレス社会の現状を描...
感想・レビュー・書評
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信用格差社会をいかに生き延びるか
信用スコア AI のビッグデータにより 私たちは格付けをされている
キャッシュレス社会とは アメリカ発祥で 先進国は中国である
ブラックミラー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2023/09/01
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■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001207635
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キャッシュレス決済について、店側でもなければ、自分やその周辺が何を使っているかくらいしかわからない。だから、どのキャッシュレス決済がどのような経緯を辿ったか、データで示してほしかった。著者の主観が多く、自分の周辺とは違うなあ、という感想しか抱けない。
ただ、アメリカのクレカ等の信用情報についての扱いは著者や著者友人の主観でも知らなかった視点なので興味深かった。 -
なぜ、キャッシュレス化を進めるのか、やさしく解説してありました。
それと、地方の進まない理由も分かりやすかったですか
と同時にキャッシュレス化が進むと、デメリットが出てくる点も解説されていました。
自分は、監視社会が来るのではないか?というのが怖かったです。
それと、EUのGDPRとデータポータビリティについては、もっと紹介して欲しかったです。
あと、巻末の参考文献が更に知りたくなるものばかりでした。 -
個人情報怖いわー
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00596852
ペイペイ、LINEペイ、NTTドコモ、楽天、アマゾン......政府の旗振りの下で吹き荒れる、キャッシュレスの大嵐。IT・金融各社がしのぎを削り、米中巨大資本も虎視眈々と狙う、日本の300兆円消費市場を誰が制するのか?フィンテックがもたらす「信用格差社会」をいかに生き抜けばよいか?激動の業界と私たちの暮らしの行方を、30年の取材をもとに第一人者のジャーナリストが読み解く。(出版社HPより) -
338||Iw
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現金を使わないで決済する方法を網羅的に取り上げていて、今のキャッシュレス社会の全体像を知るにはよい本です。ただ、どこがキャッシュレスの覇者になる可能性が大きいかはこの本では明らかにされていません。キャッシュレスのその先にあるクレジットスコアがこれからの時代に私たちにとって大きな影響を与えるものであることがわかったこの本からの1番の収穫でした。ただ、総花的な記述で終始しているのでキャッシュレス社会の利点や問題点その他の課題を深く知りたいと思う人は他の書を読んだ方が良いです。
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すまほけっさいサービス、クレジットカード、電子マネーなど、キャッシュレスの話は現在、カオス状態。
それを概観したのが本書。
信用スコアや個人データの活用などにより、個人のプライバシーは脅かされる状況についても触れられている。
帯にはそのことが大きく出ているので、キャッシュレス化に批判的な論者なのかと思ったら、むしろクレカの専門家として、推進派になるらしい。
自分も否応なく使わざるを得ないところに追い込まれていくのだろうけれど…。
EUには「一般データ保護規則」というものができ、それはデジタル社会の人権宣言とも言われるものであるらしい。
さて、日本は―?
そこが魂k品から見えてこないのが残念。 -
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●アメリカのクレジットスコアは850点満点で、760点以上がプライム層。660点未満はサブプライム層となる。サブプライム層になるとローンが簡単に組めなくなる。
●ネットフリックスのブラックミラー
●中国のキャッシュレスのスタートは、銀聯カードと言うデビットカードから。
●中国では顔写真付きの身分証がなければスマホ買うことができない。逆に言えばスマホが身分証明の役割を果たしていると言っても良い。そのスマホとQRコード決済が結びつくことによって、日常生活でほとんどの現金を必要としない社会が出現している。
●ちなみにゴマ信用は950点満点。700点以上で極めて優秀と言える。優秀だとデポジットの料金が不要になったりする。
●ケンブリッジアナリティカの犯罪
フェイスブックで5000万人分の性格診断テストから性別、人種などでマイクロターゲティングを実施。有権者に合わせ、トランプを褒めたり、ヒラリーを貶したり。
●GDPRという反撃(一般データ保護規則)
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東2法経図・6F開架:338A/I97k//K
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クレジットカードやポイントカード、**ペイなどキャッシュレスが多すぎて、
どれかに統合される事はないかなと思って読んだ。
期待は外れて、クレジットスコア、信用スコアが出てきて、キャッシュレスはデータ監視社会へ向かっていくとのこと。
個人情報が漏れる危機が訪れる。
自分の情報は自分で守らなければならないと認識した。 -
世界の中でも日本人の現金主義は有名。しかし、クレジットカード、電子マネー、QRコードとキャッシュレス決済の波は大きくなり、現金が使えなくなる世界は目の前だ。そのとき、社会と人々の行動はどう変わるのか。30年以上、クレジットカードについて調査研究し続けた著者がキャッシュレス世界へ突き進む国家と企業の競争を分析する。
今の日本では様々なQRコードサービスが乱立、そこから頭一つ抜け出すのはどこなのか。なぜ、隣国の韓国や中国ではキャッシュレスが日本より進んでいるのか。こうした常識的な質問への回答に加えて、興味深かったのはキャッシュレス社会では人々の購入履歴がデータベース化されることだ。
どんな人がいつ、どこで、何を買い、いくら支払ったのか。現金支払時代には管理できなかった情報がいつの間にか作られる。そして、その情報は個人の社会的評価となる。悪評価でクレジットカードを作れない人は、人にあらず。
すでに中国では圧倒的な小売力を持つアリババグループによる顧客の信用度が社会的評価として浸透し、その数値上昇のために人々は規律のある行動に気をつけているという。
キャッシュレス社会とは便利さの反面、人々の経済力、信用などを数値化する新たな格付け社会でもあるのだ。 -
キャッシュレスの必然性と課題をまとめる。現金以外=データなので、良くも悪くも個人情報の提供に通じる為、後半はそれにまつわる事件や法改正の話がメインの様相だった。キャッシュレス化は、高齢化社会に向け不要なコストを省きたい国の意向とマッチするが、「商店街(中小店)」「年齢の壁」の突破がキーになるという話はもっともで、新技術やサービスがそれらにいかに寄り添えるか、推移を見守りたい。
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日本におけるキャシュレスサービスの概況、アメリカに始まるキャシュレスの歴史、キャッシュレス先進国に躍り出た中国の状況、信用スコアビジネス、そしてプラットフォームを支配するGAFAによる個人情報の囲い込みといった幅広い内容をわかりやすくまとめている。
キャッシュレス後進国といわれる日本だが、巨大なキャッシュレスへの流れは止めようがなく、日本だけがいつまでも現金にこだわっているわけにはいかないだろう。キャッシュレスの安全性、サービスと組み合わせた付加価値など、ポジティブな面にもっと意識を向けられるような報道や、サービス提供を求めたい。 -
キャッシュレスの進んだ外国と比較し現金主義の根強い日本。消費生活ジャーナリストとして長年この分野の取材を続けてきた筆者がここ数年の日本におけるキャッシュレス覇権戦争と個人情報の問題について取り上げる。
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2019年4月24日 58冊目(4-13)
現金のやり取りに要する時間がもったいなく、概ねキャッシュレス化して生活をしているが、ネットショッピングも含め便利さにかまけて個人情報提供のハードルが下がっていた。
冒頭の時間的な理由により、キャッシュレス化推奨は変わらないが、個人情報に関しては、あらためて考える良い機会になった。 -
キャッシュレスはお金の製造にかかるコスト(517億円)やATM の維持管理コスト(2兆円)をさくげんするだけでなく、消費者にとってもポイント還元などのメリットがある。一方、個人のプライバシーが筒抜けになるというデメリットもある。GDPRにもでてきたことだし、各々が個人情報に対する感度を高めていくことが重要だと感じた。
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