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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784140885895
作品紹介・あらすじ
躍進する中国 反撃のアメリカ
「AI」「5G」で過熱!? 対立の最前線を徹底取材!!
国家戦略のもと、ハイテク分野で急速な成長を遂げる中国。アメリカの強さの源泉であった「情報」や「金融」、そして「AI」などの分野で、その“覇権”に迫らんとしている。激しさを増す二つの大国の競争は、世界をどこへ導くのか? 選択を迫られる日本の運命は? 米中攻防の真実に迫る取材で大反響を呼んだNHKスペシャルを新書化。「新冷戦」の今後を読み解く一冊!
みんなの感想まとめ
激化する米中のハイテク競争をテーマにした本書は、中国の急成長とアメリカの反撃を通じて、両国の対立がもたらす影響を深く掘り下げています。特に、AIや5Gといった先端技術の発展が、国家戦略にどのように組み...
感想・レビュー・書評
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2019年6月発行なので、Huawei 規制が今より緩い時期の本なので少し古いが、米中対立や中国のテックアドベンチャーの動きを知るには良書。
日本の立ち位置は本書に書かれている通り難しいものとなる。今後も目は離せない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
流し読み.ブロックチェーンの章に期待したけど特に目新しいものはなし(国際送金,サプライチェーン管理)
中国VSアメリカ. 中国は合法的,非合法的手段でアメリカに迫る.ハイテクビジネスが取り沙汰されるがどちらかというと国家の覇権を賭けた戦いの1要素としてのハイテクという印象.非合法手段は経済スパイ,学術スパイ,サイバー攻撃.
当然日本も狙われている.サイバー攻撃の標的,巨大マーケットとして. -
グーグルは、中国の北京にAIセンターを開設している。メイブン計画から撤退する一方で、中国でのAI開発事業は拡大しているのではないか。アメリカ国防総省ではブラウン氏だけでなく、グーグルに対する不満が省内全体に広がっている。そして、その不満が表面化したのが、2019年3月、シャナハン国防長官代行とダンフォード統合参謀本部議長が出席した議会の公聴会だった。「グーグルはアメリカ国防総省と一部の協力を取りやめる一方で、中国を支援している。中国では軍民融合政策に基づいて、民間で開発している技術はそのまま軍事に転用されるのだ。中国の技術発展のさらなる促進を手助けしている」(シャナハン国防長官代行)「グーグルが中国で行っていることは、間接的に中国軍に利益をもたらしている。いや率直に言えば、間接的にという表現は実態を十分に表していないかもしれない。むしろ、中国軍にとって直接的な利益になっていると言ったほうがよいかもしれない」(ダンフォード統合参謀本部議長)loc 908
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米中のハイテク競争はどちらが勝利するのか。
日本の存在感がないが、どうしたらいいのだろうか。 -
最近、黒髪豚野郎が騒がしいので、カウンターとして”NHKを守ろう”キャンペーンの一環で、NHK出版新書を購入することにしており、その3冊目として読了。
ファーウェイ問題に端を発した昨今の米中経済戦争について、中国のAIスタートアップや政権関係者、アメリカの政権関係者、そして地政学リスク研究の大御所たるイアン・ブレマーらへの広範な取材に基づき、事実を平易に解説してくれる一冊。何か目新しい情報がたくさん得られる、というわけではないのだが、頭の整理を図る上で非常に役立った。特に後半の中国のブロックチェーン技術への国家レベルでの取組は、ブロックチェーンの最も理想的なアプリケーションが国際送金にあることに考えれば、世界の基軸通貨であるドルをスキップさせ、経済的なアメリカの覇権に挑むものである、という観点から理解すべきだという点に納得させられた。 -
東2法経図・6F開架:332.22A/N11b//K
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