アドラー人生を生き抜く心理学 (NHKブックス)

著者 :
  • NHK出版
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本棚登録 : 317
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140911556

作品紹介・あらすじ

過去は変えられなくても、「今現在」そして「未来」は変えられる。トラウマを振り切り、強い意志と勇気と希望をもって人生を力強く生き抜いていこう!明白でしっかりした理論と実践の見事な調和によって、いま日本でも大きな注目を浴びているアドラーの「個人心理学」の真髄をその人生と織り合わせながら紐解く知的興奮の書。

感想・レビュー・書評

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  • 『アドラー心理学 シンプルな幸福論 』を入門としたら,次はこの本.
    アドラー心理学の理論を整理しながら,アドラー自身の言葉と時代を引用しながら丁寧に説明している.

  • 途中で「嫌われる勇気」をよんだせいで中身がすっと入るようになった。言ってることは同じこと。

  • ・「自分だったらどうするか」ではなく、「他社のことはわからない」と思って、そのことを前提に人を理解することに努める
    ・未来だけが変えることができる
    ・自分に価値があると思えるときだけ勇気が持てる
    ・自分は自分。他の人からの期待を満たすために生きている訳ではない
    ・できれば、人生どんな出来事にあっても、動じないでいられるだけの準備を怠らないようにしたい
    ・人生を楽しむ。今ここにおいてしか楽しめない

  • Kindle日替わりセールで購入。目的論。

  • 図書館本 146.1-A16 (100100029991)

  • Febeで聴いた。

  • アドラーの著作からだけでなく、著者の
    その膨大な読書から生まれた数々のエピソードが、アドラーの考え方に、よりいっそうの深みを増しているように思う。
    アドラーの考え方はある意味厳しいもののように思えるときがあるが、岸見さんの文章は、簡潔であり、とても美しくその理論を暖かく伝えてくれる。
    特に著者の病の体験は本書の生と死にかかわる最終章をよりいっそう深みのあるものにしているように感じる。
    座右におきたい一冊。

  • 「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」でアドラー心理学に慣れ親しんでからこの本を読むとぐっと納得感が増す。

  • アドラーの入門~初級者向けの本。○○する勇気シリーズを読んでからの方が理解しやすいかもしれない。まだわかっていない、共同体感覚

  • アドラーの生い立ちを辿りながら、アドラー心理学がどのように成り立ってきたのからはいり、実際に自分の人生をよりよく生きるヒントを与えてくれました。

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著者プロフィール

1956年、京都府生まれ。哲学者。日本アドラー心理学会認定カウンセラー。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門はギリシア哲学、アドラー心理学。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(以上、古賀史健氏と共著、ダイヤモンド社)、『老いる勇気』(PHP研究所)、『プラトン ソクラテスの弁明』(KADOKAWA)、『幸福の哲学』(講談社)、『よく生きるために働くということ』(KKベストセラーズ)など多数。

「2019年 『「今、ここ」にある幸福』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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