森と人間の文化史 (NHKブックス 1167)

  • 日本放送出版協会 (2010年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784140911679

みんなの感想まとめ

森林と人間の関わりを深く掘り下げた本作は、現代社会における森林の重要性を再認識させてくれます。特に都市に暮らす私たちにとって、森林が生活の基盤であることは見過ごされがちですが、本書ではその関係性が平易...

感想・レビュー・書評

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  • 森林と人間の関わりを平易に解説する良書。
    現代、特に都市に暮らしていると認識しにくいが、森林が人間の生活の基盤となっていること、人間の生活や森林との関わり方が変わってその基盤に影響が出ていること、経済が支配する現代社会では森林の評価が不十分で基盤を維持するための思考・仕組みが構築されていないこと、などが語られる。

  • 高校の頃、地学が好きだったことを思い出した。
    自然のことを敬い共存してきた日本人が山のことを忘れてしまっている。
    手をかけずに置いておくことだけが自然保護ではないし、私たちの住んでいる場所や食べ物、生活も回り回って自然はできている。忘れちゃいけない。

  • 資料番号:011179876
    請求記号:650タ

  • 一部、マニアックな部分はあるが、この本を読むと「森林すごーーーーい」と感嘆すること、間違いなしです。私はこの本のおかげで、すっかり森林ファンになりました。環境問題は森林から、です。

    今後、森林をどう育んでいくかは、都市計画の問題としても、必ず視野に入れておくべき視点でしょう。

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著者プロフィール

前名大

「1996年 『森林環境科学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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