ドル・円・ユーロの正体 市場心理と通貨の興亡 (NHKブックス 1189)
- NHK出版 (2012年3月29日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784140911891
みんなの感想まとめ
各通貨の興亡とその背景を深く掘り下げた作品は、金融の複雑な世界を解き明かします。基軸通貨であるドルの凋落や、ユーロの行く先、円相場の変遷など、歴史的な視点から描かれる通貨の物語は、読者にとって新たな知...
感想・レビュー・書評
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■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1000849957
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何と無く手に取ったが、予想以上に良かったな。各通貨の興亡が、よく分かる。
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基軸通貨ドルの凋落
ドルの価値と米経常赤字のサステナビリティー
ユーロはどこへ向かうのか
円相場の軌跡とゆくえ
基軸通貨なき世界 -
世界恐慌後、ブロック経済化が進み世界大戦を招いたという反省のもと、アメリカ中心でブレトンウッズ体制が作られた、というところから現在に至るまでの主要通貨の歴史が語られています。
さまざまな状況と思惑のもとでそれぞれの国でいろいろな通貨政策が取られてきたのですが、やはり市場の動きをコントロールすることは難しいようです。
日本の貿易収支が赤字になっていたり、ユーロ圏財政危機があったり、ドルへの信認が揺らいでいたりといろいろ将来に不安がありつつも、面白い時代だとも思えます。
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