自然・人類・文明 (NHKブックス)

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140912249

作品紹介・あらすじ

知的刺激に満ちた対論、待望の復刊!画期的な景気循環論を展開した、ノーベル賞受賞の経済学者にして社会哲学者ハイエク。競争原理を軸とする西洋的生物観に異を唱え、独自の進化理論を提唱した今西錦司。東西を代表する二人の「知の巨人」が、一九七八年に京都で行った対論を完全収録。生物の進化から言語発生のプロセス、文明化における市場の役割までを討議し、人間的価値の根源に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • ハイエクの経済思想と今西錦司の生物社会の思想と、両方読まねばと思えてくるところが罪つくりな一冊です。

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著者プロフィール

1899~1992。ミーゼスとともにオーストリア学派の資本理論を展開。景気研究所の所長を務め、『貨幣理論と景気循環論』『価格と生産』を出版。市場制度擁護の論陣を張り、計画経済・ケインズ主義・福祉主義を批判。第二次世界大戦後に渡米。シカゴ大学で『自由の条件』を出版。法思想家・心理学者の顔も持つ。後に帰欧。

「2021年 『自由の条件Ⅲ 福祉国家における自由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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