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- 本 ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140912881
作品紹介・あらすじ
テクノロジーの進歩はどうあるべきか?
NHKブックス創刊60周年記念、名著復活第一弾!
「科学はすべて哲学として始まった」――あらゆる学問は「哲学と科学の関係」から湧き出て来ると見る立場から、一世を風靡した哲学者が、AIやバーチャル技術の進歩が著しい現代社会で、それらをどう考えればいいか、基礎知識を伝授する。とくにその現代的な意義について、山本伸裕氏(日本倫理思想史専攻、東京医療保健大学)がわかりやすく解説する特別原稿付き!
感想・レビュー・書評
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4/22
哲学と科学の相違点と相補点について詳しく書かれていたので、両者の関係性がより親密なものだとわかりました!
言葉の言い回しなどでかっこいいな〜と思うところもあったので、その意味でもとても勉強になりました。
哲学を学ぶ人、科学を学ぶ人、
両者に読んでみて欲しいです^_^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/721494
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