絵本のよろこび

  • 日本放送出版協会 (2002年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784141890782

感想・レビュー・書評

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  • <b>1.絵本とは何か</b><br>
    絵本はなぜ大切なのか<br>
    生命のある言葉<br>
    まず”感じる”ことを……<br>
    情愛のこもった声の言葉<br>
    子育ての楽しさを伝える「ブックスタート」運動<br>
    読み手と聴き手がわかちあうもの<p>
    <b>2.わたしの絵本開眼</b><br>
    本格的な絵本との出会い<br>
    絵本作家バージニア・リー・バートンの作品と生涯<br>
    『ちいさいおうち』は何をどう表現しているか<br>
    テーマの普遍性とアメリカの地域性<p>
    <b>3.”声に出して読む”ということ
    </b><br>
    ほんとうの絵本体験とは……<br>
    文の言葉と絵の言葉<br>
    『おおきなかぶ』ができるまで<br>
    言葉と絵の響きあい<br>
    親に絵本を読んでもらうこと<br>
    絵本の語りをみんなで聴くとき<br>
    読みつがれる楽しみ<br>
    絵本の言葉は読み手のもの<br>
    ”繰返し読み”こそ最高の体験<br>
    文章を丸ごと覚える歓び<br>
    本ばなれを生む貧しい言語体験<br>
    赤ちゃんも絵本を楽しめる<p>
    <b>4.子どもの眼、大人の眼</b><br>
    表紙から裏表紙へ―絵本の頁をめくる<br>
    日常の世界から空想の世界へ<br>
    「紙の帽子」と「あたらしいラッパ」の意味<br>
    動物たちとのごっこ遊び<br>
    遊びの本質<br>
    ほんとうの大人とは<br>
    心の中の森<p>
    <b>5.絵の力、文章の力</b><br>
    『あおくんときいろちゃん』の楽しいデザイン<br>
    レオ・レオニの歩み<br>
    「生命に対する礼節」<br>
    『スイミー』で伝えたかったこと<br>
    芸術家の役割<p>
    <b>6.昔話の再発見</b><br>
    昔話は物語のルーツ<br>
    日本の昔話がたどった道<br>
    民話の再話―語りの文体を創る<br>
    土地言葉を生かす<br>
    木下順二の『かにむかし』<br>
    「さるかに」の再話<br>
    軍国主義の象徴だった「桃太郎」<br>
    本来の「桃太郎」再話への試み<br>
    「ももたろう」の結末をどうするか<p>
    <b>7.絵本づくりの思想</b><br>
    なぜ物語絵本から始めたのか<br>
    童話を耳で聴く体験<br>
    挿絵を眼で読む体験<br>
    子ども時代の美の体験<br>
    須田国太郎に教わったこと<br>
    井上頼寿先生との出会い―絵巻の研究<br>
    民俗学のフィールドワーク体験<p>
    <b>8.絵本のこれから</b><br>
    敗戦で考えたこと、学んだこと<br>
    アジアの昔話を絵本にしたい<br>
    よみがえった『白頭山ものがたり』<br>
    中国の物語を絵本に編集<br>
    『スーホの白い馬』ができるまで<br>
    絵本がつなぐ世界の文化<p>
    2002.12 141p. 21cm<br>
    019.5 絵本<br>

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