趣味Do楽 彫刻家・籔内佐斗司流 仏像拝観手引 日本列島巡礼編 (2013年4・5月) (NHKテレビテキスト)

  • NHK出版 (2013年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784141897644

感想・レビュー・書評

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  • 近くが載ってるとうれしい~(笑)

  • これはテレビ放映と合わせてみると、非常に良い。内容がかぶらないけれども、関連があるところを満遍なく組み合わせてある。

    ちなみに大報恩寺の六道菩薩は、なかなか写真がなく、今回すべてがカラーで見られて大満足。NHKテキストと思って侮るなかれ。

  • NHK Eテレで2013年4月~2013年5月に放送されていた趣味Do楽から"籔内佐斗司流 仏像拝観手引 日本列島巡礼編"のテキストです。前回の"仏像拝観手引"では仏像の基本的な知識と奈良や京都を中心とした仏像が紹介されていましたが、こちらではもう少し視点を広げて、教義の違いや地方の特色を持った仏像が紹介されています。写真も多用されており、とても見やすいです。個人的には、読み物として対談が面白かったな。仏像に出会える博物館なども紹介されており、この本を片手に巡ってみるのも面白いかもしれない。

  • この手の書はいわゆる読み物ではなく、地図帳なんかと同じように、訪れた場所で出会った仏様についていろんなデータを知りたい時に参照するといったような、言わばマニュアル的存在であるのだと思う。
     いわゆる宗教の書物は堅そうなイメージがあるが、本書は割と砕けていて、写真も美しく、現地に行ってみたいという欲望を掻き立てる。

     NHK出版では講座のテキストをこのような紙の本の他、最近の潮流に乗ってデジタル・ブックの形でも出版している。しかし私の場合、使い勝手や保存のことを考慮すると、どうしても紙媒体の従来の形のテキストにならざるを得ない。特に書き込みやマーキング、付箋の貼付など、まだどうしても紙のテキストでなけれはできないものも多いように思う。

     「仏像拝観手引」は2011年に既にスタートしていたということに気付かずにいた。Facebook 友だちの山本さんが仏像の一刀彫りを始められたのに刺激されてこの番組を見始めた。彫刻家の目線から見る仏像というのも面白いではないか。以前の番組の再放送も見てみたいと思った。

  • ■201304 TV 全9回

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著者プロフィール

1953年、大阪に生まれ。東京藝術大学・大学院で彫刻を学び同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事し、経験をもとに彫刻表現を展開。
ブロンズを用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がける。
「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数える。
2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも従事。
2010年には「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当し、仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成、ますます活動の領域を広げている。

「2013年 『籔内佐斗司 やまとぢから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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