NHK趣味どきっ!MOOK 源氏物語の男君たち (生活実用シリーズ)
- NHK出版 (2024年10月3日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・雑誌 (120ページ) / ISBN・EAN: 9784141993544
作品紹介・あらすじ
男君たちを知ることで、物語がより味わい深く、魅力的に
身分の高くない女性を生涯愛し続けた父・桐壺帝、よき親友でありライバルでもある頭中将、娘の結婚に奔走する明石の入道、思わぬ恋敵となった柏木、出自の秘密を抱えた息子・薫、孫の匂宮など、物語に登場するさまざまな男君たち。実は、『源氏物語』には、魅力的な男君がたくさん登場し、彼らは物語を動かす重要な役割を担っている。
主人公・光源氏を取り巻く男君たちにスポットを当て、個性豊かな彼らの物語を中心に、より深く『源氏物語』の世界を堀リ下げていく。
プレイボーイの光源氏と女君たちの物語と思われがちな『源氏物語』の、奥深い物語性が見えてくる一冊。
『源氏物語』に登場する男君と女君
平安王朝の息吹を感じる京都御所
1章 3人の帝(桐壺帝、朱雀帝、冷泉帝)
2章 光源氏の愛(空蟬、末摘花、源典侍、葵の上、花散里)
3章 わけありな脇役(頭中将、明石の入道、蛍宮、鬚黒)
4章 愛すべき子孫(夕霧、柏木、薫、匂宮)
コラム
平安時代の身分制度を知る
光源氏の恋を支える従者・惟密の活躍
4人の男君による"いい女"談義「雨夜の品定め」
風俗博物館で男君の装いを学ぶ
感想・レビュー・書評
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以前放送した
「源氏物語の女君たち」の
今度は男君バージョンを
放送するのかな?と
本屋で見かけて慌てて購入!
よく見たらMOOK本!(放送なし)
ちょっと残念
それぞれの男君のエピソードが
ぎゅっとまとめられていたので
源氏物語の復習をした感じ
絵巻図などの写真も良かった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2024年10月6日購入。
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源氏物語を何回か読んだけれど以前はそれ程面白いとは思わなかった。それが男君側から観てみると面白い。光源氏のよく分からなかった人間関係が少しずつ見えてきて、なるほどそうだったのかに至っている。政治に絡めてくると面白くなるね。これからは他の関連した本も読んでみたい。
著者プロフィール
藤井由紀子の作品
