100分de名著 源氏物語 紫式部 アンコール放送 想いは、伝わるか (2012年7月) (NHKテキスト)

  • NHK出版 (2012年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784142230167

感想・レビュー・書評

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  • 内容は良いけれどうすい
    テレビ番組の副読本なのだから仕方がないといえばそれまでだが
    源氏物語は原作読んだことなく「あさきゆめみし」知識しかないので
    とてもわかりやすくよろしい内容
    巻名と人物関係図だけ眺めてその中二度高さに興奮するむきが大多数だと思うので
    まともな現代語訳が欲しいところである

  •  内容は、源氏物語の登場人物や内容をざっくり概説するものなのだが、この本で著者の言説を見る限り、源氏物語の登場人物の男女のドロドロの恋愛愛憎話という話で済ませるものではなく、今の永田町での政治家・国会議員たちが繰り広げている、政治的な権力闘争(特に田中角栄や小沢一郎など政局に強い政治家)という見方で読んでいった方が話として幾分かすっきりするだろう(登場人物の関係図を常に確認する必要があるが)。そう見ると、時代背景や社会背景といったものの変数が登場人物に影響を与え、さらにドロドロとしていくさまが伺えるのである。

  • 2012年4月のアンコール放送なので、そっちと中身はいっしょ。
    光源氏やらそのまわりの女性やらの心理状況とか書いてあって、あーなるほどーって思いました。あと紫式部の時代環境とかも書いてあったのでわかりやすかったです。ただ、源氏物語を少しでもかじってないとわけがわからないような気がする……。

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著者プロフィール

智大学文学部教授

「2011年 『私と世界、世界の私』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三田村雅子の作品

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